@joeyogawa そうなんですね。そのくせ、病室で怖くて一人で泣いてましたって言われても、乗り切れないですわな。

北村匠海の「僕」もよくなかったですね。
僕としてはボンクラすぎて無理でした。
浜辺美波のあれだけのアクションに対して殆どリアクションを返すことがない。だからこそ次のアクションも生まれない。浜辺美波の一方的なアクションになる。原作でそうなってるんでしょうけど、こうなると自分としては中々物語を楽しむの難しくなっちゃうんですよね。じゃあ他の部分で映画を映画にしているかっていうと、そうは感じれないという。

2人の世界しか殆ど映さないですからねー。日陰者ていうイメージは外界の世界に触れることで輪郭が現れるんじゃないかとおもったので。それが足りないせいですかね。

なるほど。映画って、映ってるものがすべてだと思うし、そういうことされると萎えるのは分かる。

@joeyogawa
そうかも、結局死因は全く別の部分からだし。いままでのなんやねんと思った。
浜辺美波が演じているキャラ.童貞が作り出した悪魔みたいだなって思いながら見てた。その臭さにも抵抗あった。

振れ幅の激しさは否めない。
オオカミ少女と黒王子は好きだった。大衆映画ではあるが。

膵臓の設定はあんまり生きてないと思った。

ナミヤ雑貨店。見てない。
廣木隆一好きだから。楽しみではある。

台詞がよくなさすぎた。
何も響いてこなかった。

『君の膵臓を食べたい』は見てられなかった。

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