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@josejose ですねー。いつでもトイレに行けるという特権つき。

@t2bn_3 宝田明のツッコミが良いですよねw
怪獣にも分からずやってのがいるんだなぁ!
みたいな。

3時間超。尻が割れるやつやん。

アイリッシュマンは、いま一番観たい映画ですねー。今週には観たい。

@ottamage あはは笑。僕もキリスト教徒ではありませんし、昨今、キリスト教の隣人愛も形骸化しつつあります。
とすれば、僕らで独自の世界感を作っちゃうチャンスです!僕らはこの世界を、どんな世界にしたいのか?それを考える。その考える行為をするというだけで、凄いことだと思います。正解などありません!

@mame8 これ、まだ観てないんすよねー。年末のお楽しみに取っておこう。

学校は、ただひたすら眠かったっす。。。
ただ、4年生の研究と、大学院の研究は、人生の糧になりました。ブラック研究室でしたけどね笑。。。

否、誰も悪くはない。親の世代も悪くはない。
日本がもう一度やり直さなければならないとしたら、それは明治維新だ。日本は明治維新を決定的に誤った。

日本は明治維新のおかげで、江戸末期に西欧列強に飲み込まれなかったと言われているが、それは間違いではないか?
西欧列強に飲み込まれる時期が少し遅れただけではないか?実際、いま正に、西欧列強に飲み込まれ、この日本は滅茶苦茶だ。

本当は、日本は江戸末期において、西欧列強からコテンパンに叩き潰されたほうがよかったのではないか?

誰かが叩き潰される役を引き受けなければならない。
それが我々の世代なのかもしれない。
ただそれだけのことだ。。。

人生暇潰し、、、か。そんなことはない!と信じたいけれど、この社会の中で、そんな正論をいくら叫ぼうとも、綺麗事にしか聞こえない。神は死んだ。

暇潰し、であると思わせている、我々の親の世代の人間形成哲学のなさは、本当に罪深い。しかしそれを言っても始まらない。

しかしこれだけは言える。人生は暇潰しなどでは決してない。

そういえば、穂高くんが持っている本がキャッチャー・イン・ザ・ライだった。

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天気の子また観ちゃった。結末を知りながら観ると、前半の陽菜が活き活きとしてるシーンが泣けて泣けてしょうがない。

うわぁ
もうクソスマスの季節か

アナ雪2は期待していいんだろうか。。。

@mame8 しまった。映画館の営業妨害をしてしまった。。。やはりネガティヴ感想は劇場公開終わった後にすべきだったな。

観に行って下さいよ!笑

IT ネガティブ感想 未観の人は見ないでね 

ITを観た後、「ワールズエンド 酔っ払いが世界を救う」を比べてしまう。何故ならシチュエーションが似てるから。

大人が再会して力を合わせて闘う、というウソっぽいシチュエーションはギャグにしたら良いwww。

あと、僕がITで微妙だなー、と思ったのは、悪い過去を克服できる、という考え方かな。
この考え方はすでに時代遅れの感が否めないんですよね。今更これやる?みたいな。まぁ原作小説が書かれた時代の空気感なんでしょうが。

ワールズエンドの結末はITとは違っていて、悪い過去は克服できないから、それを受け入れた上で、新しい世界へゆけ!という結論。
僕がこの考え方が好きな理由は、現実がまさにそうだから。だから映画でも感動する。

あと、ワールズエンドでは、脇役は脇役。あまり掘り下げ無い。主人公とその友人の2人の物語が軸になっている。
ITでも、主人公とおデブちゃんと女の子の3人ぐらいの物語に絞って掘り下げた方が良かったんじゃないかなぁ・・・。

・・・なーんてね。またムダな感想に時間使ってしまった。俺も病気だな。

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IT ネガティブ感想 未観の人は見ないでね 

俺は忖度せずに感想を言うぞ!

正直微妙でした。
長すぎる!怖く無い!多分、1ヶ月したらどんな映画だったか忘れてると思いますww

もっと削れば良かったのに。怖く無い理由は、演出もドラマもワンパターンだからだ。似たようなシーンが何度も出てくる。もっと削れ!

前作にあった、仲間との絆の大切さを描く、という良いところが薄まっちゃったなぁ。。。というか、やっぱりおっさんやおばさんが再開して仲間と力を合わせて、みたいな展開を描くのって難しい。だってそのシチュエーション、ウソっぽいじゃん?www。本作は、そのウソっぽさを隠し切れていなかった。

焦点を当てるキャラクターをもっと絞って、大人の苦悩みたいなものを描いて欲しかった。なんかみんな普通すぎて(というか、全ての登場人物が社会的に成功してるじゃんwww)キャラクターに感情移入できないよwww

それもこれも、全ての原因は詰め込み過ぎて作品の焦点がボヤけてるからなんだと思う。シーンの繋がりとかも、無理やり感がすげーあった。撮りすぎちゃって、編集で苦労したんじゃないだろうか。。。監督の力量不足なのかも。

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