@mame8 砕けてて良いと思います。自分自身、最近、映画の出来・不出来ってそんなに興味なくなってますし。映画のお話(評論・感想)から浮き彫りになる、語りべを想像することもまた面白いですし。笑
@joeyogawa 普通に入ってるのでご安心を。
@mame8 いやいや非国民でしょそれは!クレイジーなのが良いんですよ!<=自己弁護
僕は、クレイジーな感想が聞きたいんです。
@TechPon あっはっは。自分で言うのもアレなんですが、まぁ努力できない人間(<=オレ)がいても良いじゃない。でもロッキーは好きだ!面倒臭い奴ですみません。
@mame8 自分も、圧倒的に、家で観る映画の感想が多いですよ。
僕の「くそ」発言を連発する感想と比べたら、全然不愉快なこと言っていないと思います笑。大丈夫です。
『スパイダーマン スパイダーバース』の感想です。 (3/6)
ここから暫く老害発言が続くのですが、少々お付き合いください。
僕はデジタルアニメが苦手(<=よ!クソ老害!)です。絵だけ綺麗になって、肝心の動きが・・・もっさりしてる・・・。この違和感はジブリランク(ランク=独断と偏見)のアニメでも感じていて、それより低ランクの名探偵コナンとか、クレしんとか、ドラえもんとか、あの辺りのアニメは、特に動きもっさり感が目立つ。最近観た、「劇場版シティーハンター
https://eigakansou.life/%e3%82%b9%e3%83%91%e3%82%a4%e3%83%80%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%b3-%e3%82%b9%e3%83%91%e3%82%a4%e3%83%80%e3%83%bc%e3%83%90%e3%83%bc%e3%82%b9/
『スパイダーマン スパイダーバース』の感想です。 (2/6)
映画なのに、pow!とかwooo!とか、吹き出しが入ってくる。アホか!こういうアニメは、僕は初体験だったので新鮮でした。にも関わらず、現代のニューヨーク描写は繊細で緻密。まるで実写かと思ったよ。背景画の作り込みが凄い。なんでもないシーンでも魅せる。この辺の「リアリティのある背景画」はピクサーが上手ーく逃げてるところだと思う。
背景画が素晴らしいことの大きな要因の1つが3D。画面の奥行きが非常に上手く描かれている。3Dが活きるのは背景画だ!たと改めて実感。このスクリーンの中に世界があるんだ。。。と思えました。
そして、個人的にハマったのは「手書きアニメ感」。
『スパイダーマン スパイダーバース』の感想です。 (1/6)
忘れていた・・・。そうだ。僕が求めていたアニメはこれだった。
この躍動感、没入感、疾走感。
スクリーンの中で、生きている、血の通ったキャラクター。古き良きセル画アニメにあった「動き」が戻ってきた!という感じでした。あと3Dが良いです。
アクションは「良い」。この2文字でおk。
そして、アクション以外の日常描写も面白く、全然飽きない。これが良かった。
『インクレディブル・ファミリー』の感想です。 (2/2)
『インクレディブル・ファミリー』の感想です。 (1/2)
ピクサーは、やり過ぎるのが玉に瑕だ。
前作よりもダーク。暗いシーン多いし。結構大人向けの映画になっていた印象。
劇場版ミッション・インポッシブルが7割、残り3割が007。
とはいえ一番の見せ場は、スーパー赤ちゃんvsスーパー育メン父親の戦い。結構笑えます。
それにしても子育てって大変ですね・・・。
しかしながら、家族やら子育てやらにしかヒーロー性を見出すことのできない現代社会をよく表現している・・・とはいえ、ちょっと寂しいなそれって(危険な発言)・・・。
敵の黒幕が「ファイト・クラブ」のタイラー・ダーデンみたいな奴なんだけど、そいつを倒してハッピーエンドだったので、ちょっと複雑な気持ちになりました。
12年前のオリヴィア・コールマン
https://twitter.com/edgarwright/status/1099883385131020291?s=21