@puko3 おおっ、ご覧になられましたか。現代の話なのに1930年代かと錯覚思想でしたね。私には好みの世界と思われました。
機内映画でひとつ気になったのは前半しか見ることができなかった(到着時間を読み間違えた)、ゴア・ヴァービンスキー監督の新作『A Cure For Wellness』。
本国では2月に公開され、大コケ&不評だったらしく日本では公開未定だが、吹替版が制作されているのでソフトは出るのだろう。しかし脂の乗ったヴァービンスキーらしいリッチな映像は大きな画面で楽しみたい。
@mari04 まぁ、『X-MEN』ってマンガっぽさを生かすシリーズだったからSAMURAIの方が正しい後継の仕方で、『ローガン』で趣味に振り切ったんですかね。まぁ、近いうちに見ます。
ブロマガを更新しました。
【脚本家・水木洋子邸に行ってきた】http://ch.nicovideo.jp/t_hotta/blomaga/ar1276856#-
邦題は『クストリッツァの牛乳屋』にして欲しかった。 http://cinefil.tokyo/_ct/17082518
初めてロジャー・ムーアを映画館で観たのは、『ピンク・パンサー5 クルーゾーは二度死ぬ』。
主人公が失踪したクルーゾー警部を追ってゆく物語で、最後は大金持ちの貴族夫人の愛人として、整形手術を受けたクルーゾーが登場、これがロジャー・ムーアそっくり、というオチ(主人公も俳優だと思い込む)。ムーアの演じるクルーゾー風マヌケ演技もさすがでした。 https://eigadon.net/media/F5k2wXmDjrFDd3QAJYw
古本屋や名画座を徘徊しています。映像関係の仕事もします。ブロマガ http://ch.nicovideo.jp/t_hotta