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皆さま昨年はお世話になりました。

今年は映画において土屋太鳳、制服着すぎ問題について真剣に考えるべきところを私が脱がさなくても自ら制服を脱ぐ宣言をされたので安心して新年が迎えられそうです。

さて、年初めの映画は「悪魔のいけにえ2」からスタート。レザーフェイスとブギーマンがいっつも混同する我が脳をやや呪いたい。そして話も曖昧な記憶しかない。

新年もよろしくおねがいいたします🎍

昨年中は
お世話になりました
本年もよろしくお願いいたします

さて
元旦から
何故か
〈水曜どうでしょう〉

を観ています

何故、ロッキー4は酷評され、トップガンは絶賛されるのか。どちらも似たような映画ではないか(適当)。解せぬ。

10代の頃は、ロッキー4が一番面白かった。それをおじさんに話しても分かってもらえなかった。ロッキー1が一番だよ、って言って譲らなかった。
ロッキー1の良さは歳取るとわかる。

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unlock陰謀のコード 

俳優が豪華なわりに物語はあっさりめ。

展開がよめてしまい、それでも面白くみれてしまうのはそれぞれが役割をきちんと演じてるからかも。

マルコビッチっているだけですごい存在感でワクワクするのでそれだけでも楽しい。
対するオーリーの無駄遣いに笑った。
ワンちゃんを撃ったことは許さんぞオーリめ。

ラパスの存在感に負けないトニコレットさん。この髪型が似合うのはティルダ・スウィントンかジュディ・デンチぐらいなもんだと思ってたけど、トニ・コレットも似合ってカッコいい。

とりあえずジャッキー・チェン並みに最後まで油断してはならないのがノオミ・ラパスってことがわかった映画

シャークネード ラストチェンソー 

シャークネードシリーズついに完結!

ここまでヒットするとは正直思わなかった。終わってしまうのは悲しが、ネタ的にこれ以上は無理なので、この辺が引き際でちょうどいいかも。

タイムワープで恐竜時代→中世時代→独立戦争→西部時代→現代でその時代のシャークネード1号と戦う。そして最後は20000年後の未来に。

色々な映画のパロディてんこ盛り。相変わらずバカさ加減が飛び抜けててツッコミようがないのがいい。もはや何が起きてもそれが普通に。

時代が過去からなのでチェンソーの活躍がほぼない。おそらくサメとの戦いよりも家族に焦点を絞ったからかなと思う。

もうラストはカオスすぎでどうするんだろうと心配になったもののおさまるべきところにおさめたかな。

しかし、、プテラノドンを飛ばし首1つになっても戦い、、この嫁がやっぱ最強だわ。

あとドナちゃん!が出たのが嬉しかった!ビバヒル世代にはなんかちょっと感動。

毎回ながれるオープニングのアニメーションめちゃくちゃ好き。このシリーズアニメ化してくれないかな。

サメもののなかでは面白いシリーズなので結構おすすめな作品

よし!休みだ。映画を観よう!
まずはロッキー1から5だ・・・長期休暇に入るといつも新作観ずに終わるのはどうしてだろう・・・。

極道の妻たち
「岩下志麻」目当てで観ましたが、途中からかたせ梨乃のおっぱいが・・・おいおい、いくら何でもおっぱい吸いすぎだろ(ラストシーン)!!!凄い濡れ場でした。今の時代ならAV女優がやりそうなことを、かたせ梨乃がやってた。

映画の中で岩下志麻は超越した存在(盤石な体制側)なんだけど、役者としても超越してた気がする。彼女が出てるシーンは何故か締まる。アクションシーンとかないですよ。ただの日常シーンなのに、なぜこんなにカッコイイのか。
僕が感じたのは発声の良さでした。あとは表情かな。あの達観しきった表情。それをやりつつも、演じてると感じさせないのが凄い。あと、思った以上に嫌な女の役だったんですね。

いやぁバブル時代のコンテンツは良いね。資本主義の権化と成り下がった(上がった?)岩下志麻(だってそう言う役なんだもん)に挑戦する、かたせ梨乃をはじめとする雑魚どものもがき苦しむ姿。泣けるわ。

誰かが言ってたっけ
魂は超薄切りにして売れって
だが俺の魂は高いぜ?

やっぱ80年代は良いわ。

あ‥カゴにぽいぽいしたら16作品に。

ハロウィン借りたかったけど1・2両方ともレンタル中で悲しみ。

スタートはシャークネードラストチェンソー🦈からみたいと思います。 eigadon.net/media/lMdqVvIf8ylr

〈ブラック・ミラー/バンダースナッチ〉
Netflix
[映画]
主さんの大好物(もちろん私も)が上がりました
ブラック・ミラー初の映画版
どうやらうわさ通り
ストーリーを選択できるみたいです
これから観ます eigadon.net/media/LJYIbBVLjh2j

〈マインドハンター〉
[ドラマ]
Netflixの秀作
デビッド・フィンチャーの何やら暗い映像が物語のイメージにピッタリ
FBIのプロファイリング部門を創設したふたりの職員と大学教授がメイン
いまはやりの実話をもとにした物語だ
シリアルキラーという用語を作り出したのは
このチームだ

S2がそろそろ出てきそう
@liesbetさんによればこのあと何作も制作予定があるそうだ
「世のシリアルキラーは尽きまじ」
と申しますから
ネタ切れはなさそうです

本日より、カタカナの「リ」と「ン」を「ソ」と読む、というオレオレ法律を制定した。これにより「クリスマス」を「クソスマス」と呼ばなければならないなぁとニヤニヤしていた。
・・・が、この法律において「ゾンビ」は「ゾソビ」、「バットマン」は「バットマソ」、「タランティーノ」は「タラソティーノ」、「リベリオン」は「ソベソオソ」・・・法とは難しいものである。

@qxp 自分も何十回も観てる映画は稀ですよ!定期的に観るので、どうしても人に話したくなってしまいますが笑

グーグーだって猫である
[ドラマ]
Netflix=wowwow
私は通常@tacchanさんのように何十回も観ないのですが
本作とマッスルショールズ(Netflixから消えてしまった)だけは
3〜4回観ている
その魅力は何なのかなぁと考えている
映画版もあるが
こちらのほうが童話みたいで
いい意味で”のぺ〜〜〜〜”としている
BGMは高田漣
親父は昭和の演歌師
高田渡
これまた”のぺ〜〜〜〜”っとしていて
いい味出してる

宮沢りえ
長塚圭史
田中泯
日本人の役者さんは演技がうまい

子連れ狼 子を貸し腕貸しつかまつる+三途の川の乳母車
DVDにて。聞きしに勝るイカれた映画だったwww。ザッツ、エンターテイメント!という感じの時代劇。人情劇とかいらねーし。斬って斬って斬りまくろうぜ!景気の良くいこう!
ってな感じの過剰演出っぷりはマイケル・ベイを彷彿とさせる。物語の流れや撮り方はシリアスだけど爆笑する。ざっくり表現するなら、ブラックユーモアに笑ってしまう感じ?そういうアメリカ映画ってあるじゃん?うん。それに近い。今観ても普通に面白い・・・というか最近の日本映画から消えてしまったパターンの映画なので新鮮だった。

確かにこれは・・・僕が観てきた映画の中では、タランティーノだ(当然、タランティーノが子連れ狼にオマージュを捧げているのがキル・ビルだが・・・)。そして、若干007っぽい。言うまでもなく、マカロニ・ウェスタンを彷彿とさせる、ドライで血みどろで無常な世界が描かれる。
マカロニ・ウェスタン=>子連れ狼=>タランティーノ、影響を与えあってる。

最近観た日本映画で、本作に最も近いのは「全員死刑」。こういう路線で時代劇作れば、結構世界受けすると思うけどな。

やばい。ショーン・オブ・ザ・デッドのサントラを音量マックスで聴きながら日曜日の新宿とか渋谷とか池袋を歩いていたら、周囲の人間がゾンビに見えてきた・・・否、ゾンビ化しているのは私の精神の方である。

〈ズカルスキの苦悩〉
ドキュメンタリー[映画]
Netflix

ポーランド出身の彫刻家の話
ということで
原題:ズカルスキーの苦悩
のスキーをスキにしてみました
さてさてあさって
このドキュメンタリーのプロデューサー
はジョージとレオナルドのディカプリオ父子です
画像は父ちゃんですが
なかなかな男前
どうですか
父ちゃんもこのお話にちょっと絡んでるんですね eigadon.net/media/-w_pGfwx0BlR

今日は少し早く退勤できたので「ホームアローン2」みてる。子供の時は痛快で面白いなーという感じ。それまでに何度もみてるけど、大人になってあらためてみるとケビン‥エグない‥それ死ぬやつや‥。今ではなぜか泥棒がんばれって気持ち。

2はティム・カリーがちょいちょい面白くて好き。ほふく前進してるとことかめっちゃ面白い。

ホームアローン1・2共に吹き替え版な今は亡き青野武さんなど豪華で楽しい。

お隣のお爺さんや鳩おばさんのシーンなんかみると、ケビンって実はすごい有能なインビュアーになれそうだな。
相手の引き出しをすっと開くのが上手い。

しかし、、平成最後のクリスマス(数日前だけど)にみるのがホームアローンってなんか、、なんだろう、、妙な気持ち。

Netflix「バードボックス」配信されてますね

春日太一の若山富三郎解説を聞いて、胸が熱くなった。
youtube.com/watch?v=yMfgx17Uv7

僕はどうかしている。若山富三郎という役者をほとんど知らないのに・・・。

若山富三郎の映画は「悪魔の手毬唄」「ブラック・レイン」だけ観たことある。彼はどちらの映画の中でも脇役だったけれど、映画の「顔」となるぐらい存在感があったことだけは記憶にある。

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