@qxp 南極という極限状態では何が起こるかわからない
〈ネタバレご用心〉
Antarctic scientist 'stabs colleague who kept telling him the endings of books he was reading on remote research station’
https://www.thesun.co.uk/news/7615571/antarctic-scientist-stabs-colleague-who-kept-telling-him-endings-of-books-he-was-reading/
調査で南極滞在中のセルゲイ博士(55)
愛読小説の結末をネタバレしまくる同僚に激怒し
ナイフでメッタ刺し
という恐ろしい事件が起こりました
みなさんもご注意のほど
@qxp シーズン5構想みたいですね。シーズン2の続報が中々出ないので寂しいです。ビンジしてた頃は殺人博物館読み耽ったりしてました笑
〈クリミナル・マインドFBI行動分析課〉
〈マインドハンター〉
同じくFBI-行動分析課のドラマ
前者専用ジェットで移動
後者エコノミークラスの旅客機で移動
前者に憧れてFBIに入った若者
多いだろうなぁ https://eigadon.net/media/7mzE42kdb3QtjWDW0yI
〈マンハント-ユナボマー〉
Netflix
〈クリミナル・マインドFBI行動分析課〉のオフィスはゆったりとしていて
素敵な作りなんだが
本作のFBI行動分析課は工場みたいな作り
本物に近いのは
たぶん後者だろう
前者のオフィスに憧れてFBIにはいった若者
たくさんいるんだろうなぁ https://eigadon.net/media/VHzv1nGjdKPaCAMCKXg
〈ライン・オブ・デューティ〉
Netflix
警察官の警察と呼ばれるAC12
の物語
見どころは警察対警察で
捜査のプロ同士の闘い
AC12が潜入捜査すれば
相手もスパイを送り込むなどラ
熾烈な暗闘がくりひろげられる
ドンパチより両者の喚問による舌戦が
ストーリーのメインになる
こういうところは英国の独壇場だろう
日本でも初期の〈相棒〉は大きなテーマを持って制作されていたが
岸部一徳が退場してからは
ただの刑事ものに堕ちたように思われる
ライン・オブ・デューティは
1シーズン6話からなり
現在4シーズンがアップされており
すべてが見ごたえのある内容となっている https://eigadon.net/media/-JCke8vBHLlQCzsp1n0
〈ターミネーター2〉
「ターミネーター2」がヒント!? 「液体型ソフトロボット」開発に成功か | ROBOTEER
https://roboteer-tokyo.com/archives/13538
〈イージーライダー〉
〈マッスルショールズ〜黄金のメロディ〉
①
マッスルショールズのフェイムスタジオはリック・ホールが創設した60・70年代の音楽シーンで一世風靡したスタジオ
デュアン・オールマンがスタジオミュージシャンとして参加していた時期があった
60年代アラバマは人種差別主義の州知事のもと超保守的風土の地域だったが
フェイムスタジオはごく普通に黒人を受け入れて宥和していた
レストランに黒人ミュージシャンを同行させてもいた
ところがヒッピースタイルのオールマンだけは、食事に同行させるのをためらったんだそうな
ドゥエインは川べりの掘っ立て小屋で独居していたそうだ
この逸話でヒッピーが南部でひどく嫌われていたことがわかる
「イージー・ライダー」で袋叩きに遭ったり、突然撃たれたりした理由が裏付けられた
南部では
ヒッピーは異人種どころか異星人扱いだったのだ
②へ
〈メンタリスト〉
Netflix プライムビデオ
主人公パトリック・ジェーンは
CBIのアドバイザーを勤めている
ところでCBIってなんだ?
CSIでもないしFBIでもない
チョウが簡潔明瞭に説明している https://eigadon.net/media/PQFp3d2HLWk8iqJtzXU
Netflixとプライムビデオで鑑賞が主です
ストーリーと関係ない
モヤモヤネタを得意にしてます