今年もそろそろ終わりですねぇ・・・。
2018年は、衝撃を受けた作品はあまりなかったかなぁ~と、ボンヤリと思っていんたんですが、改めて振り替えるとかなりありました。
今年の1月~2月頃は、ブラック・ミラーを全話見て、死ぬほど衝撃を受けておりました。
シェイクスピアがいたからかどうか分かりませんが、イギリスの脚本家(チャーリー・ブルッカー)のレベルはヤバイ。。凄い・・・と。ブラック・ミラーは、Netflixで見れるので、未視聴の方は是非。
あとは、「レディ・プレイヤー1」や「高い城の男」もかなり凄い作品でした。
という事で、見た本数は少ないのですが、いろいろと質の高い作品を鑑賞できた2018年でした。
来年はどうなりますかね~…。
@mangakantoku サンジュニペロ/宇宙船カリスター/ブラックミュージアム、ブラッシュアップされた傑作エピソードを量産してるのにあれだけの振り幅があるって凄いですよね。ちなみにサンジュニペロはウエストワールドと設定が被ってしまっていたので脚本を練り直したみたいですよ笑
@liesbet クオリティと作品の振り幅、凄いですよね…。見始めた当初は、こんな作品群を作れるなんて、やっぱりアングロサクソンは天才だらけで、、日本人はかなわないのか・・・とガックリと来ました。チャーリー・ブルッカーが全部原作をやっていることを知って、少しホッとしたような…。