@hktsunagetemiru ラインナップ眺めてるだけでもニマニマだよ😊
@meesuke じきじき😉
@meesuke クラちゃんとの3ショットなんてみーすけさんのためにあるようなもの!
@meesuke うん。九月に読んでね(笑)とにかくファスは最高だぜー♪
『GotG』さー
@meesuke んだね~。
『GotG』さー、
@meesuke 私も泣いた!前の席のギャルは二回もヴィーって鼻かんでたww
@hktsunagetemiru 追悼にピッタリ?w
@meesuke そこだw
@meesuke いつも8時から家で電話会議なんよね(泣)
@meesuke それめっちゃわかるしw
@meesuke そうなの。ただ7時のみの上映で、主婦的にはちといけない時間帯なんだよなぁ。残念。
@meesuke わはは、マンチャスター病やね。ファスお代わりなし?と驚いたけどそういうことね(笑)
@meesuke 『マンチェスター~』もうセリフ憶える勢いやんw 『光を~』のおかわりは?
@hktsunagetemiru マイ初ドゥニ作品。いまだに監督のカラーがつかめず(多様性も才能の証だろうけど)、初期の『渦』レンタルしたところ。
未公開DVDスルー『ジョイ』
取り外しモップ発明家伝記ものをかくも地味かつ奇怪に物語るデヴィッド・O・ラッセルの異才ぶりに改めて驚嘆。
食傷気味なキャスト(ジェニファー・ローレンス、ブラッドリー・クーパー、ロバート・デ・ニーロ)に壊れてパンク寸前な家族、というラッセル“いつもの題材”をものすごい諦念と空虚さで包み込んだ奇怪なサクセスストーリー。
『エリン・ブロコビッチ』的なるものを期待する観客は、痛快さというには歯切れが悪く、成功者の痛み分けな苦味というには甘すぎる味わいに困惑することだろう。
ジェニファーの不屈な歩みを真摯にとらえたかと思うと、ファンタジーめいた浮遊感込の移動撮影で幻惑するリヌス・サンドグレンの撮影。ジュディ・ベッカーの『キャロル』に続く人工的かつ温かみあるプロダクション・デザインも素晴らしい。
死者の未来の幻視という、劇中の時系列ではカタルシス不足な難点を補う苦肉の策と取れる描写が本作の白眉だろう。部屋から部屋ほの移動撮影も異様でやばい。
『我が家の楽園』をベースに『サッドヴァケイション』を石田えり視点で描くとこんな感じなのかしら?
しのごの言わず映画を観よう。http://alicemobie.blog.fc2.com/