もっと見る

@hktsunagetemiru ラインナップ眺めてるだけでもニマニマだよ😊

引っ越しで楽しみなのはケーブル会社が変わってお気に入りのクラシックチャンネルがHDになること。老後の楽しみに録り溜めてる作品たちを差し替えていくことになりそうで嬉しい悲鳴!

『ローガン』と『エイリアン コヴェナント』はある部分でシンクロする。 

それもあって『ローガン』ではチャールズとエリックの旅を観たかった。『ウルヴァリン』ファンには悪いけども。

@meesuke クラちゃんとの3ショットなんてみーすけさんのためにあるようなもの!

@meesuke うん。九月に読んでね(笑)とにかくファスは最高だぜー♪

『エイリアン コヴェナント』 

『プロメテウス』で、「??」だった部分が少し埋まったのは良かったけど、『エイリアン』ファンにはスコ爺どこへ行く」感があるだろうな。もっとも『ブレラン』に通じるところがあるから歳とって哲学的になったってことでもないんだろう。エイリアンは最恐。でももっと怖いのは・・・。

『GotG』さー 

@meesuke んだね~。

『GotG』さー、 

@meesuke 私も泣いた!前の席のギャルは二回もヴィーって鼻かんでたww

@meesuke いつも8時から家で電話会議なんよね(泣)

@meesuke そうなの。ただ7時のみの上映で、主婦的にはちといけない時間帯なんだよなぁ。残念。

@meesuke わはは、マンチャスター病やね。ファスお代わりなし?と驚いたけどそういうことね(笑)

@meesuke 『マンチェスター~』もうセリフ憶える勢いやんw 『光を~』のおかわりは?

近所の映画館で明日『007/死ぬのは奴らだ』やるみたい。お一人様率の高い客薄映画館だけど、こういう柔軟なところはいいな。

@hktsunagetemiru マイ初ドゥニ作品。いまだに監督のカラーがつかめず(多様性も才能の証だろうけど)、初期の『渦』レンタルしたところ。

pu-ko さんがブースト

未公開DVDスルー『ジョイ』

取り外しモップ発明家伝記ものをかくも地味かつ奇怪に物語るデヴィッド・O・ラッセルの異才ぶりに改めて驚嘆。

食傷気味なキャスト(ジェニファー・ローレンス、ブラッドリー・クーパー、ロバート・デ・ニーロ)に壊れてパンク寸前な家族、というラッセル“いつもの題材”をものすごい諦念と空虚さで包み込んだ奇怪なサクセスストーリー。

『エリン・ブロコビッチ』的なるものを期待する観客は、痛快さというには歯切れが悪く、成功者の痛み分けな苦味というには甘すぎる味わいに困惑することだろう。

ジェニファーの不屈な歩みを真摯にとらえたかと思うと、ファンタジーめいた浮遊感込の移動撮影で幻惑するリヌス・サンドグレンの撮影。ジュディ・ベッカーの『キャロル』に続く人工的かつ温かみあるプロダクション・デザインも素晴らしい。

死者の未来の幻視という、劇中の時系列ではカタルシス不足な難点を補う苦肉の策と取れる描写が本作の白眉だろう。部屋から部屋ほの移動撮影も異様でやばい。

『我が家の楽園』をベースに『サッドヴァケイション』を石田えり視点で描くとこんな感じなのかしら?

もっと見る
映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。