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『立ち去った女』面白そうだけど、途中休憩あるのかな。なかったら途中でトイレに行きたくなりそう…。

20センチュリー・ウーマン、レンタル始まってるー。iTunesストアでも借りれるんですね。

汚れたダイヤモンドが、主演のひとの外見がとても好みで気になります。面白いのかな。

リュミエール! 可愛かった! 資料映像みたいに使われているのしか見たことがありませんでしたが、かなりしっかりと物語を作ったり演出をつけたり撮影法の実験をしたりしていたんですね。指示を出されたものの演技が過剰になりすぎてるおじさんとか、よかったです。ずっと笑いを浮かべながら見てた。やたらと情熱的なナレーションも素敵!

帰りに丸善で『パーティで女の子に話しかけるには』の原作が入った短編集Fragile Thingsを買って、該当作How to Talk to Girls at Partiesを読んでみたのですが、ぜんぜん違いますね。バンドの話も特にないし、ヒロインにぴったり当てはまるキャラもいないし、こちらは本当にパーティで女の子に話しかけてるだけ。ここからあんな映画ができるのかー。すごい。

アバウト・レイの予告、劇場でいま見れるのでなくユーチューブで2年前に公開されたのだと「うんざりだ」となってて、適切な訳に思えるけど、何があったのかな。

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『パーティで女の子に話しかけるには』のパンクキッズと宇宙人たちの真面目なのかふざけてるのかさっぱりわからない争いとかも最高でした。熱いシーンなのか笑えるシーンなのか、いやどっちもだ! みたいな感じ。

ほとんど言ってること変わらないけど、フィルマークスにも感想を書きました。

filmarks.com/movies/64640/revi

ところで字幕の訳ってどんな感じに決めてるのかな。『パーティで女の子に話しかけるには』でも「親たちがむちゃくちゃにしたもの(fuck up)を直す(fix)んだ」と言っているところで「親たちが作ったものを壊すんだ」みたいなニュアンスで字幕になっている箇所があったように聞こえたけれど、『アバウト・レイ』の予告編の字幕もなんだか気になりました。体の治療を急がなくても学校に打ち明けたら対処してくれるのではと言われたあとのレイの台詞が「I'm done with being exceptional」に聞こえて、たぶん「例外でいるのはもうごめんだ」みたいなことだと思うのですけど、それが「自分らしく生きたいんだ」みたいになってて、それってだいぶん方向性違いませんか? 例外ではなく普通に暮らしたいという話と、自分らしさみたいな話と。英語にそんなに自信もないので聞き間違いか誤解かかもしれませんが…。

『パーティで女の子に話しかけるには』、最高最高最高!! もうエル・ファニングがかつてこんな可愛い生き物がいただろうかレベルに可愛いし、変なことを真顔でやってのける様子が『赤ちゃん教育』のキャサリン・ヘップバーンっぽかった! そしてニコール・キッドマンがすごい! なんというかもう、すごい! かっこいい! でもエンドロール見るまで誰だかわかってなかった! ライブシーンも熱かったし、私も叫んで飛び跳ねたい!

みなみ会館の建物の一階って数年前まで普通にパチンコ屋さんとして営業してましたよね。待合室でもじゃらじゃら聞こえていた覚えが。

学生時代にもけっこう行ってたから寂しいですね。

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みなみ会館、このあいだ行ったばかりなのに、年度いっぱいだなんてぜんぜん知りませんでした。

なみき さんがブースト

京都みなみ会館の閉館、悲しいな…。1日も早く営業再開できますように。
kyoto-minamikaikan.jp/archives

映画の日でお手頃価格なので、パーティで女の子に話しかけるにはを夕方見に行きますー。京都だと一館だけなんですね。三条でやるものはたいてい京都駅の近くとかでもやってるのに。

リンチ監督の自伝・回想録が来年出るみたい。読みたいー。

パーティで女の子に話しかけるには、私はとても楽しみで今週末にさっそく行こうと思ってます。

鋼の錬金術師は見に行く予定は特にないのだけど、予告で見たら松雪泰子さんがすごくかっこよくて、私もあんな感じになりたいなーと思いました。

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