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ツイッターにある「」というの、私がぱっと思いついたのは

1: ベティブルー
2: パターソン
3: たまこラブストーリー
4: お熱いのがお好き
5: 赤ちゃん教育
6: フランシス・ハ
7: エマニエル夫人
8: コーヒー&シガレッツ
9: 麗しのサブリナ
10: マルホランドドライブ

という感じだったけど、でもすぐ出てくるのは1-8で、あと二つは考えた末にいまの気分ならこの辺りかなーみたいな感じ。どちらか外して月世界旅行入れたいかも。あれ可愛いですよね。

IT見てきましたー。子供時代の話だけをまとめると、思いのほかスタンドバイミーですね。でもホラーというより大人へと成長する子供たちの姿を描く青春物という感じでよかったです。ホラー的にはびっくり系なのでそんなに怖くはないですね。あと原作でのベバリーと男の子たちの関係というか、ラストの展開というか、あのあたりなんだかいやにホモソーシャルというかマッチョというかな感じがしてあんまり好きでなかったのですが、さすがにそのあたりはなくなってて、それもよかったですね。

ペニーワイズ、案外と愛嬌があるし、最後ちょっとかわいそうでした。

きょうIT見ます。すごく久しぶりに異性のひとと二人で見に行きますが、もろもろの状況を鑑みるにロマンティックな要素はぜんぜんありません。ロマンティックなデートとかもうどれだけしていないのか…。

たまこラブストーリー見返してます。この監督って聲の形でもそうだけど、アニメなのに背景ぼかしたり手ブレを意図的に再現したりして、実写的な絵を作ろうとしますよね。構図とかも。

それにしても可愛い…。何もかも可愛い…。

デューンは見たけど話がさっぱりわからなくて(他のリンチさん作品的な気持ちいいわからなさではなく、単純にわからない)、どうしたものやらという感じでした…。

ナチョ・ビガロンド監督のこのインタビュー良かったです。
i-d.vice.com/jp/article/evbpw7

怪獣映画を期待したひとには不評っぽいけど、怪獣映画の皮を被ったごりごりの社会派映画としてとてもよくできてると思う。もとの問題意識がそちら寄りなんですね。

きのう『デューン 砂の惑星』の前半(ディスク一枚目)を見たのですけど、噂では聞いてましたが話がぜんぜんわかりませんね! 妙にチープないろんな装置とか、特殊効果とか、そういうのは可愛いけど。あとカイル・マクラクランさんが若くて超可愛い。いまのおじさん姿でも可愛いけど、昔も肌とかつるつるしてていいですね。

失敗作として名高いデューンを借りてきました。リンチさんの長編監督作だとたぶん見てないのこれくらいなんですよね。

ニーチェの馬、見よう見ようと当時から思い続けていてまだ見てないからそろそろ見ないと…。

『勝手にふるえてろ』が12月23日公開らしくて,このまま潤いのない日々があとひとつきちょっと続いたなら,めでたくクリスマスイブにはひとりでこの恋愛経験値ゼロ女性の映画を見に行くことになりそうです.

っていうか,あの内容の映画でこの公開日って,ぜったい狙ってるでしょ….誰と過ごす予定もない20代半ばから30代の女性を集めようと意図してるでしょ….

そういうのがあってかわからないけど、原作だとツチダは感情移入の対象というか、非常に共感する人物なのに、映画だとただのちゃらんぽらんなひとみたいだった…

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「原作はこうなのに」という言い方は好きではないのだけれど、『南瓜とマヨネーズ』で主人公ツチダがハギオとの会話でしばしば出てくる女の子が自分の知っている子であると知り、その子への共感というか連帯というかを再確認する場面はぜったい大事というか、あの作品の肝の一つだと思うのに、なんで消滅させてしまったのだろう。あと誠実でひっそりと植物のようなせいいちと性的にアクティブで不誠実なハギオの対比がよかったのに、なんでせいいちが若い女の子に少しでれっとしてる風なシーンを足してしまったのか…。

シーンのつなぎとかがそもそも映画として楽しくないとも思いますが、それはそれとしてなんだか原作より悪趣味になっていたように感じます。

AMY SAIDご覧になった方いらっしゃいます? 気になっているのだけどほとんど感想を見かけた覚えがなくて、どんな作品なのでしょう。

シンクロナイズド・モンスター、すごくよかったー! もうアン・ハサウェイのあらゆる表情と仕草が可愛いのですが、途中からの思いのほかシリアスな展開とラストの熱さもいい! 男たちがみんな情けない!

『南瓜とマヨネーズ』の監督、20年近く撮ってるひとなんですね。それでなんであんな独りよがりな感じの見にくいものになるんだろう…。

母がドキュメンタリー映画『女になる』を見てきたみたい。どうなんでしょうね。とても気になる反面、見てどんな感情になるのかあんまり想像がつかなくて、見に行けてないし、ちょっと行けなそうなんですよね。(以前にちらっと話したけれど、自分自身が性別を変えた人間なので…)

ここにいらっしゃるどなたか、ご覧になってたりするのでしょうか。

オダギリジョーさんは相変わらず上手だし、あと太賀さんがすごくよかった。俳優さんはいいんですよね…。写真集として見るなら見れそうだけど、映画として見るとぐちゃぐちゃみたいな感じ…。あと作中の曲をやくしまるえつこさんが作ってるみたいなのですが、それを知る前からあからさまに渋谷系のノリを感じられる曲なので、癖の強さに戸惑いました…。監督の好みは詰め込まれていそうな気がするけど、これは…、もう少しどうにかこう…。

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南瓜とマヨネーズ、監督の経歴とか知らないのですが、ひょっとして映画を撮ったことほとんどないひとなのでは…。俳優の演技も、画面の構図も色合いも悪くないのに、場面のつなぎ方とかモノローグの入れ方とか、そういう演出面で致命的にストレスフルな作品に感じました。

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