アバウト・レイ、ようやく来年公開なんですね! というか、アメリカでも延期の末に今年公開されてたんですね。
ちなみにリリーのすべて、私はロランス、プルートで朝食を、あたりは私はそういう点ではあんまり評価してないです。前二者はいい映画だとは思いますけどね。私はロランスは、「トランスジェンダー」にとどまって、「女性」になる気はないひとみたいな感じだったから、単純に私には気持ちや振る舞いがよくわかりませんでした。
@namikirin Filmarksをチラ見しましたので『プルートで朝食を』は外しました
@namikirin テーマというわけではないのですが『ガープの世界』。元アメフト選手のトランス女性が印象的でした。
@yhlee 見ました。あれは映画もいいけど原作もいいんですよね。原作者のアーヴィングさんはほかにも最新作『神秘大通り』や『ひとりの体で』などでも元男性の美女みたいなキャラが出ててけっこう好きなので、映画化とかして欲しいんですよー。
ここではそんな話をしてなかったけど、私も性別を変えた身なので、そういうテーマの映画に関心が強いのですよね。いまのところそういう点で気に入ってるのは彼らが本気で編むときは、とトランスアメリカくらいですけど。何かお勧めがあったら教えてくださいー。