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@Novy 初めて観ましたけど、結構楽しい映画でした。

安田成美って可愛いだけじゃなしにドス利かすとハマるんだなぁ。鉄砲お百合最高でした。

『ZIPANG』。片桐はいりが台詞一切無い役でちょっと出たり、三上博史も顔を出したり、出演陣も見所あった。
あと『浪人街』観てても思ったけど、腕が空中でポーンと飛ぶカットが差し込まれるとなんか景気がいいなと感じる。

林海象監督『ZIPANG』観た。『無限の住人』の原作者が影響を受けたという映画。
高嶋政宏演じる地獄極楽丸による100人斬りの冒頭が超絶楽しいし、カッコいい。
それ以降の話の展開も高嶋政宏のポテンシャルの高さ、安田成美の男勝りなキャラクター、平幹二朗のオーバーアクトで何とか最後まで観られた(それくらい賛否分かれそう)。
とにもかくにも地獄極楽丸が使うおもしろ刀のバリエーションが最高。
この斬り合いが永遠に続けば良いのに・・・と思ったけど、それが『無限の住人』で見られるのだろうか。

『無限の住人』『帝一の國』公開で、今年の漫画原作実写映画本格スタートという感じがする。もう5月で色々上映してるのに。
今年の邦画は目玉らしい目玉、後はハガレンとジョジョかなぁ。一応銀魂もあったか。

近年のワイルドスピード、個性的で国際色も豊かな面々のチームが魅力の1つだと思っているので(だからMEGAMAXやEURO MISSIONが個人的には最高)、それが本作からどうなったのか若干不安。
あと筋骨隆々な野郎共の中にポールがいるってバランスも良かっただけに。今から楽しみではある。

『坂道のアポロン』はアニメ版しか見たことないけどアレはアレで長崎を舞台にしたジャズと友情の青春モノとして纏まってるし好きなんでね、実写版がどう纏めるのか興味深い。
あとやっぱり演奏シーン。アニメ版は実際に撮影・編集した映像をアニメーションにしてるから、ほぼ実写。実写版は役者本人による演奏がキーになりそう。

ジェレミートーマス製作に噛んでたのか、『無限の住人』。行こうとは思ってたけど、より興味が湧いた。
木村拓哉は『十三人の刺客』の誰くらい動けるんだろう。

アンビリバボー、ドキュメンタリー『シュガーマン』も昔特集して結構最後まで紹介してたな。

北川景子は主人公のクラスメイト役だからよく映るのに、台詞がほぼ無いってのは、やっぱりカットされてるからなんだろうか。

『ワイルドスピード』 、気になる女の子の手前、やったこと無いのにドリフト勝負挑むのが良いっすね。3作目の話です。

映像で起こっていることに対して声に出して突っ込みを入れる人と隣になって観た『ちはやふる』後編(not応援上映)は覚えている。

エンドロール中は観た映画の整理を頭の中でするので、個人的には大事な時間。
最近は凝ってるエンドロールが多いのでつい観ちゃうけど。

『アンブレイカブル』好き。
初めて観たテレビ東京版の吹替えが紛失したと知って悲しくなった。

『千年女優』また観たくなってきた。『パプリカ』もだ。

6月は主演作『ブラッド・ファーザー』監督作『ハクソー・リッジ』とメル・ギブソン強化月間。

『インセプション』『ダークナイトライジング』に続く怒涛のJGL推しは良かった。

クリストファー・ノーラン、『 インセプション』の作戦準備シークエンスが一番好き。なんかワクワクする。『ダークナイト』もブルースが弾痕を手掛かりに捜査するシーンが良い。
ノーランの刑事映画が観たい。一応『インソムニア』はあるけど。

使い方をあまり分かってないのでゆっくり触る。

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