momo ✅ @momose@eigadon.net

ルシアの評判いいから観たかったな

スブラマニヤム楽しいです。お約束で安心感のあるインド映画ほんとに好き。音楽もノリがよくて○　途中で人死にもなくて楽な気持ちで観られる

マダム・マロリーは主人公の亡くなった母親役をジュヒーが演じてたので劇場まで観に行った　ウニの隠し味もセップ茸も美味しそう

むかしベルリン忠臣蔵を観た時に初めてGAGAの存在を知った

ヒンディー映画のDVDを海外のネットショップから買いたければINDUNAがあるけれど、タミル映画やマラヤーラム映画のDVDが買えるよい海外ネットショップはどこなんだろう

ジャスミンの花咲く家は安定のインド映画家族愛物を楽しめてほっとできる一本。
「ああ、インド映画観たいなあ」と思ったら自分はこういうタイプの作品を一本チョイスすると思う。
オッパムはその逆タイプのサイコ系サスペンス。家族愛描写もあるけれどオチは巡りあわせ愛。
ぎっちり詰め込み感はエージェントヴィノッドを思い出す。
上映中目が離せない、気が抜けない、そういう作品もまた好き。
#SIFFJ

最近のお気に入りサントラはcut（消えた声が、その名を呼ぶ）。フィフティシェイズオブグレイは映画よりもサントラをリピートしたい

SIFFJで一気に三本観たけどいずれも遜色無い面白さで南インド映画改めて侮りがたしと思った

帝王カバーリ面白かった！観に来てよかった！

高慢と偏見とゾンビとドントブリーズもそのうち観たい

@yhlee わかります。私も最近みかけるたびに引っかかってます。
近年Twitterでよく見かけますね。「特殊嗜好」を誤用して性癖と呼んでいるけれど、性癖って言葉の意味は単に「くせ」なんですよね…

@kajiwara 親しくない相手のチョイスで観た作品の内容が合わないと、お付き合いはそこでおしまいになりますね…;こちらから、あちらから、どちらからのチョイスの場合も経験済です…親しくなりたいならば、相手の好みの事前リサーチ大事ですね

@yhlee その昔、第三者に紹介された、まだ親しくなっていない方にマディソン郡の橋を観に行こうと誘われました。不倫物という事を知らなかったようです。普段は映画に関心がない方なのだなあと受けとりました。なのでその方とはご縁がなかったです…

インド映画が好きなのだけれど、誘ったら快く一緒に観てくれる相手になかなか出会えなかったんだよね…。「ムトゥ」でどん引かれた事もあったし。「家族の四季」に同行してくれた人と一緒になりました。

自分が好きな、良質なα波がでる作品は「大いなる沈黙へ」かな

日大芸術学部主催の映画祭で上映した「裁かるゝジャンヌ」も圧巻だったよな　ほぼ顔のアップで展開していくのだけれど、表情の演技がすごいからずっと観ていられるし目が離せない。

@frenchblue そうです三百人劇場です懐かしい！どこにでもいるんですよね…映画の世界に集中したいのに、許すまじ！です

高齢者といえば昔、千石にあった映画館にハワード・ホークスの「脱出」を観に行った時、観てる最中に隣に座っていた知らない高齢のおじいさんに手を握られたんですよ。
「何するんですかやめてください！」って言ったらそのおじいさんしょんぼりして去っていったという思い出

「バン！バン！」
「プレーム兄貴お城へ行く」
この2本は映画祭で上映された作品で、日本でDVD出て欲しいインド映画。
映画ってこんなに面白くて幸せになれるんだなあ、という気持ちになれる。映画大好きになれる作品。
#インド映画