食人(カニバリズム)がテーマの漫画をディズニープラスでやるの...?
柳楽優弥と「岬の兄妹」の片山慎三がタッグ、「ガンニバル」ディズニープラスでドラマ化 https://natalie.mu/eiga/news/449295
冒頭からの「大人のセクシーキャンプ」にゲラゲラ笑ってるw
〉Netflixが人工知能(AI)に40万時間分のホラー映画を見せて作品を作らせることに。AIが生み出した”世界初のホラー映画”
ほほう。
予告は面白そうやった。
ちょい楽しみ。
『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』公開決定&初予告映像 ─ 実写映画、ゲームに基づきリブート https://theriver.jp/rewtrc-jp-release/
カーク船長ガチで宇宙へ行く!
すごい!
>俳優ウィリアム・シャトナーさん(90)が12日に打ち上げ予定の宇宙船「ニューシェパード」に乗り込むと発表した。: https://www.jiji.com/jc/article?k=2021100500216&g=int
ロブ・ロウが案内役の映画あるある。
確かになーロマンス映画のラストは主人公走りがちだわ。街角でコーヒーぶっかけられたら、ロマンスよりもクリーニング代請求するわな。
警官はだいたいバッジと拳銃返す(停職)し、家族の話する奴は死にがちだし、だいたい父の仇だし、ベビーカーを轢きそうになるし、紙袋からバケットが絶対でてるし、墓は遠くに眺めがち。
白人の成長と慈悲のために存在する黒人には納得だし、マジカルニグロ、殺されるクィア、イギリス人枠、女性の役割...等々、ステレオタイプな描き方に長年の問題点とかもわかって、すごく面白かった。
「ハリウッドを斬る!〜映画あるある大集合〜」
https://www.netflix.com/jp/title/81440982?s=i&trkid=13747225&vlang=ja&clip=81504278
これもしかしてだけど1作目の生存者でてる?
楽しみやなー!
ハロウィン KILLS:https://youtu.be/kFMFU6fskf8
まぁ..そっかー。
うーん本編はそれなりに楽しめそうかな。
ただ、渡辺信一郎監修でこれけ?
弾幕うっす..自分で煙草に火をつけるから背中丸まっててダッサ。
アニメのオマージュ的な事を中途半端にやるなら、いっそOPは完コピした方が、見る気が削がれなかったなあ。
そして、エドは...でないっぽい?
CowboyBebop: https://youtube.com/watch?v=7ZCOH1ckQ_M&feature=share
ネトフリにホルガがやってくる。
アッテストゥパン!!
マジか!?
楽しみだけど...緊急事態が全国にでたり、東京は延長の延長で映画館休業するかもしれんと思うと喜ぶのはまだ早いか。。
ジョーダン・ピール製作リメイク版『キャンディマン』10月全国公開へ! | https://www.cinemacafe.net/article/2021/08/12/74219.html
「ライトハウス」メイキング(日本語字幕版)
蔦屋書店 レンタル事業撤退へ - https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1338874.html
プロミシング・ヤング・ウーマン
ポップでキャッチーでありながら少し古めかしくそしてダサさもあり、人工甘味料の飴玉を長い時間舐めジワジワと体内に毒が回るような感覚を覚える。そして、予測つく展開と思った矢先に全く想像し得ない展開と緩急ある物語だった。
復讐劇と恋愛劇が同時進行し二重に絡む緻密さが凄い。そして、中盤に差さしかかる頃には題名の意味がすんなり理解できる。
毒が体中を駆け巡るような奇妙な感覚もあれば、ガラスで手を切ってしまったヒリヒリとした痛みもある。終始、幸せになって欲しい、前に進んで欲しいと願うほどにキャリー・マリガンの演じるキャシーが痛々しく無数の小さな傷でボロボロなのがつらかった。鑑賞者が望むような幸せとは違うが本懐を遂げたんだろう。
未だに「前途有望な男性」を根拠とした判決がでる社会問題の「いま」を見事に捉え、そして私達はタフネスでヒーローのような女性像を望んでいる訳ではなく、痛さも弱さもある「リアル」な女性像に共感する事が、まさに「いまの時代」なんだと思う。