30日にも映画館(東京)の休業が緩和される見通しかー。
TOHOシネマのオンチケはひと席空けての販売を3月までしておらず、普通に隣とか人いたから改善して欲しい。
グランドシネマ等他は対応してたので当面継続してもらえると安心。コロナも理由だけど普通に両隣居ない方が落ち着くじゃん。
あと肘掛は消毒してないだろうからアルコールで拭くのは継続してやろうと。親が癌で自宅闘病時にウィルス持ち込むわけにいかなかったからね。労働しながら介護も自分一人だと倒れるわけにもいかなかったからね。
それに前にマスクしないで口元抑えず凄い大きなクシャミしたジジイがいてツバをぶっかけてたのを見てから飛沫感染やべーなと。思っている以上に無意識に顔とか触っちゃうし。
劇場がこれからも継続していくためにクラスターを発生させない努力をファンもしないとね。
マジでティティー!!
確定したのかー。
降板しないことを祈りつつ。
『スター・ウォーズ』新作映画、タイカ・ワイティティ監督の就任が正式発表 ─ 『1917』脚本家とタッグ https://theriver.jp/sw-taika-confirmed/
音のサンプルが増えたのもあると思うけど、80年代に多く登場する銃と今とでは種類の違いもあると思うのだけれど。どうかしら?
私自身は今まで見た作品でマグナムやショットガンで「パッン!」という乾いた音の映画は見たことないかな。。
ご覧になった作品のどの銃をおっしゃってあるのかわからないからなんともなんですが、ハンドガンとM16みたいな小型機関銃では雲泥の差があるかと。。
80年代だとリボルバーの登場が多めな印象。アメリカならコルトMシリーズ、ドイツだとルガーが定番かなぁ。90年代以降はベレッタがわりとでてくるし。統計とってないからあくまでも個人的なイメージ。
ジョンウィックではH&Kが使われたりするし。大きくわけてリボルバーか自動かで音はかなり変わるかなぁ。
個人的にはサンプル数が増えた、使用している銃の種類、デジタル処理の変容かな。
と、思いつつも一番は製作者のこだわりかもしれないですね。
全国のミニシアター援助方法をまとめたサイト。もし何かしら力になれそうだけど、どうしたらいいのかわからない人の参考になれば。
薄々気づいてた....うううう....
オークワフィナ主演『フェアウェル』公開延期が決定 http://www.cinemacafe.net/article/2020/04/02/66544.html
うれしいニュースもあったー。
それまで頑張らないとなぁ。
午前十時の映画祭、来春に再スタート!「FINAL」の動員トップ5も発表! http://www.cinematoday.jp/page/N0115103
うううう....そろそろ呼吸が....つらい..。
映画『機動警察パトレイバー the Movie 4DX』公開延期に関するご案内 | 株式会社ジェンコのプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000114.000012425.html
うううううう.....つらい...アダムドライバーが足りない....。
------
ジャームッシュ新作「デッド・ドント・ダイ」公開延期、日比谷での先行上映は継続 https://natalie.mu/eiga/news/373396
「インデペンデンス・デイ: リサージェンス」
前作に及ばないにしても、とにかくクソでっかい。
めたくそでっかい宇宙船、バカくそでっかい宇宙人..とにかくなにもかもでかいんじゃ〜と言わんばりに、デカさに振り切ってるところが良い。
あああ...明るく楽しい春なのに軒並み公開延期で代わりにとんでもねぇもんぶち込んできやがった....
「ミッドサマー」ヒット記念、アリ・アスター「ヘレディタリー」の4DX上映が決定 - 映画ナタリー https://natalie.mu/eiga/news/371700
このまま丸ごとは文化の違いもあり難しいとは思うけど、良いモデルケースだなぁー。
日本の映画産業にも言えることだけど、制作側だけが悪いのではなく鑑賞者が未熟なのも要因。鑑賞者を育てない作品作りだったり、制作者も同様でループなんだよねぇ..。特に幼少期のこの取組はとても良いな。
輸出に関しては本当に国際エージェントがないのが痛よねぇ..。
------
パリで「ポップコーンのない映画館」が人気の理由 映画愛から生まれた画期的な取り組み https://gendai.ismedia.jp/articles/-/71129
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
シャロンの事件のみならず、マカロニウエスタンの繁栄と衰退というハリウッドの歴史を知っているのといないのとでは評価が分かれてしまいそう。
日本ではマカロニで定着してるけどアルパチーノのセリフでちゃんとユーロとしてるあたり西部劇好きのタランティーノらしい。スパゲティは一部では蔑呼になるからね。
ポランスキーや話題中のワインスタインなんかの過去も踏まえてみるとよくわかる。劇中登場する8歳の子役の少女なんか特に。そういう意味では古き良きハリウッドに対するある種のアンチテーゼのような印象だった。
個人的にディカプリオが苦手なのだが、この作品はめちゃ良かった。セリフを忘れトレラーでブチギレるシーンが特に。4杯じゃなくて8杯!っていう..そうそうわかる!っていうね。あと落ち目というのがこうであってほしいという観客の願望にとても忠実で。
タラちゃんらしいおとぎ話で結構好み。
ラスト10分ぐらいは笑いが止まらなかった。犬と火炎放射器は世界を救うね。あとイタリア女(性)も超大事。