@tacchan 「ブレードランナー ファイナル・カット」のIMAXが2週間期間限定上映された時は限定ポスター欲しさもありつつ、今まで聞こえにくかった音がIMAXだからこそ聞こえるようになり感動。
念願の劇場だったので感慨深いというかやっと映像と技術が追いついたなと。
ちょっとブレランが特別すぎて。
コヴェナントはまだ見てないのですが、プロメテウスは見ました...が..間違えて吹替でみちゃったもんだからノオミラパスが剛力彩芽でぶっちゃけ話が1ミリも入ってこなかった思い出しか汗
「ドクタースリープ」は見送り。
劇場で観る気が起きないので円盤待ちかな。
下手すりゃ配信待ちかなー。
というか、私はどうにもブレランが好きすぎてブレラン2049もまだ見れないでいるからな。
別に続編望んでなかったので。
それと同じようにキューブリック含めてのシャイニングが好きだとね。ちょっとみるのをためらう。
監督やら演者やら含めて好きな作品だと期待値を勝手に上げて勝手に裏切られたと憤る身勝手な感じになりかねないので。。
ブレラン2049はネトフリで配信されてるので腹をくくって年末にみるか否か。
12月は..地獄の繁忙期本格突入なので10時に帰宅できれば良い方な中、みるものは自ずと絞られ。
SWはなんか..こんなに量産して欲しかったわけじゃない。なのでこれまた後でもいいや。
野獣処刑人はブロンソンのそっくりさんで作るとかなかなかに狂気じみてるよね。しかも地味に似ててもう。。
ジョン・デロリアンとかタッカーとか面白そうだなぁ。
密かにジュマンジも楽しみにしてるけど。
映画館フードの話 1
グランドシネマサンシャイン(池袋)が出来た時にポップコーンがあまりにも普通でがっかりしたので、調べたらGOLD MEDAL社 のマシーンで材料も全てアメリカ輸入。定番のマシンなので豆の問題かな?ある意味で昔ながらのなんだけど、だからこそ「普通」な気がして美味しいとあんまり思わなかった。
比較対象としてTOHOをあげるがジャパンフリトレー(株)でカルビーグループ会社。だから珍しいフレーバーもあるけど個人的に塩はTOHOの方が美味しく感じたんですよね。
ただ、グランドシネマは12階限定のトリュフのポップコーン(1600円)はいつか食べてみたいかも。
グランドシネマサンシャインはポップコーンとホットドッグよりも5階のワッフルや12階のパスタなどに力を入れている感じ?
今度はワッフルを食べてみようかな。
塩・キャラメル以外のフレーバーは他にもピカデリーでもあるが、ホットドッグはピカデリーが好み。新しくなってドトールとの共同開発になったから。
テアトルやヒューマントラストあたりはシネコンにはないフードが良いなと思う。もちろんどれも美味しい。
@tacchan 開けた瞬間「んふっ!?」って変な声でましたよ。
今夜の金曜レイトショーは「アニーよ銃をとれ」
これは初めて見るのですがミュージカルなのね。
ミュージカル得意ではないけど晩酌しながら見てます。
来週は「グレンミラー物語」だ。
懐かしい...来週も楽しみだのう。
「スキャンダル」のポスター見るたびに笑うw
三人とも強すぎて...なんか強いw
弱者がいないw
@tacchan mastodonの良いところはそう言うのが言える事なので良いと思うー
@tacchan 私マンウト取られてることに気づかないタイプなんですよね。
人から言われて後でそうだったのかとなるという。
そもそもそこのリングに上がってねーしみたいな。
なので、マウントとるだけ無駄なのでなんか相手は諦めるみたいです。
なんだろう?下民ごときが笑わせるぜという神の視点だからかしら?(←お前ぇぇ)
@tacchan テレビが貴重だった時代にテレビを買ってもらえない子供たちがストライキを起こす話なんですが、挨拶の無駄さを痛烈に皮肉ってて小津作品ではこれが好きです。
大事なのは円滑なコミュニケーションの一環としてあいさつがあるんでしょうが、問題なのはそこでのマウント取りですよね。何にでも優位に立ちたがる人はいますしね。
@tacchan 90年代にありがちなごりっごりのホラーですけど、ゴアはあんまりないのでヘルレイザーとか見れるなら余裕でっせ。
キャンディマン
黒人居住区に伝わる「キャンディマン」。鏡の前で名前を5回唱えると現れる殺人鬼の都市伝説を調査していた大学院生ヘレンはある晩にその名を5回唱えたことから不可解な連続殺人が起きる。
1992年に公開された本作はクライヴ・バーカー原作小説「血の本」を映画化したもの。この時代の”ホラー”にしてはめずらしく人種差別が根底にある。
フィールドワークと称し私生活に土足で踏み入るヘレンが興味本位で呼び出したことにより転落していく様はとても皮肉だが、そのキャンディマンも分相応な恋をし差別によって殺されているから根が深い。
問題提起というほどに重苦しいものではなく、これでもかというほどに90年代のホラーテイスト満載。
キャンディマン演じるトニー・トッドは後に「ファイナルデスティネーション」シリーズにちょい役で出演する程度なのに、わくわくしてしまうのは、「キャンディマン」で強烈なインパクトを残しているからだ。
「ゲットアウト」のジョーダン・ピール監督が本作のリメイク権を獲得したニュースをみたのだが、そろそろ撮影に入るようだ。
ピール監督が描くキャンディマンも楽しみに待ちたい。
@tacchan おや。私は「挨拶をちゃんとする」人は尊敬してますよ。
だって...あんな無駄なことを毎日毎日継続してするってすごくない?と(爆汗)
私は、リアルに朝とか挨拶せずふらっ〜っときて仕事してキビキビ帰る。。
ちな、小津安二郎監督の「おはよう」は子供らによる鋭い視点での大人が描かれており中々皮肉めいてて面白かったですよ。未鑑賞でしたらぜひ。
ホラー作品などでリアクションとして声を出す(出ちゃう)は、個人的に全然ありなんですよ。
蛍族が唯一...何しに来てんの?と。
映画見に来てスマホみる意味..。
スマホ見ながら作品理解してますよというのも取り上げられてるが、少なくともそういう鑑賞の仕方はスコセッシ監督ならめちゃくちゃ怒りそう。
ただ、youtube育ちの人には確かに長いだろね。わからなくもないんだけど、映画館はお前の家じゃねーんだわ。
記事では大学生中心しか取り上げてないが、実際問題として蛍族は年齢関係なく一定層いる。いやもういい年した大人がなんなの!?というぐらいに。
記事の内容もこれ実は割と前の話がなぜか今またアップされてて恣意的だなと。
ただマナーとしてそれは迷惑行為なわけで。皆が他者への配慮をすることで気持ちよく過ごしましょうがマナーの基本なわけで。(行き過ぎたマナーは×だけど)
公共の場である以上は身勝手な振る舞いは慎むべし。そういう大人の方がカッコいいんだと若い人が思えるといいね。
そうなれなかった大人は...いっぺん黄泉比良坂渡って来世で頑張れ。
今世では家でみろ。