「怪盗グルーのミニオン大脱走」を観た!
前作は字幕で観たけど、今回は吹き替え。声優が笑福亭つるべえなのはいいとしても、関西弁ってどーなのよ?って思ってたけど違和感なかった。
「心が叫びたがってるんだ。」を観た!
7割の感動と、3割の苦笑いで観た作品。感動というのは、「想いは言葉にしないと伝わらない」というテーマを、クライマックスのミュージカルを軸に涙するほど共感できるドラマであったこと。
苦笑いというのは、逆に大人の世界というのは言葉にあふれているわけです。「いやー今回はありがとうございました。また何かありましたら、是非是非お願いしますー!」と、いっぱい言葉かけてもらうのに、そのあとさっぱりというのもよくある話。言葉があるからといって、そこに本当の気持ちがあるわけでもないんだよなあと、心の中で自分の中の悪い大人が叫んでました。
「猿の惑星:新世紀」を観た!
フィクションだけど「ああ歴史はまた同じ事をくり返すのか」と、もの悲しくなる作品
@mari04 庭仕事おつさまでしたー。映画楽しんできてくださいー!
@xxx_lll_xxx 自分も田舎住みです。
4DXはかろうじて車でⅠ時間の距離にありますが、IMAXは隣の県までいかないとありません。
そして洋画はほぼ100%吹き替え上映しかないです・・・田舎は辛いです(´・ω・`)
@frenchblue 腰痛お大事にです~!
「健康って何?」を観た。
制作側はとてもまじめなんだろうなー。その姿勢はわかるんだけど、人間ってそんなに強くなれないよ。もうちょっと人間に対する優しさみたいな視点が欲しかった
これ観ても自分は明日肉食べちゃうと思う。
ブレードランナー ファイナル・カットを観た!
SF映画というくくりで紹介されるのでエンタメ系の匂いがするけど、どっちかという難しい映画ではあるまいか
「銀魂」を観た!
劇場ではドッカンドッカン笑いが起こってましたが、自分としては全く乗れなかった作品。自分のセンスは古くなったのね(´・ω・`)
ギャグ満載なのはいい。しかし、キャラの現実世界を知ってるメタ的笑いが多すぎる。映画として非現実の世界をつくることを捨てた結果、コスプレの悪ふざけにしかみえなかった。
「パワーレンジャー」を観た!
「5人の気持ちがひとつにならないと変身できない!」
という設定をうまく組み込んだ高校生の青春ドラマ
@Hawkwind 画質や画面の大きさで映画の印象まで変わることもありますよねー。目がいくところがちがってくるというか・・・
映画好きなおっさん。
割と何を観ても面白いゆるめの映画ファン。
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