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マンハント鑑賞。
キメキメなアクション+鳩が飛ぶとかジョン・ウーかよ!と思ったらジョン・ウーだった。間抜けな私を笑ってくれ。
超人化…製薬会社の仕事なのかー。いや、そんな一生懸命観る映画でもないか。川!牧場!製薬会社!いろんなところでガンアクションがあります。手錠で繋がれた警官と逃亡者とか、殺し屋の女性二人組とか、面白い要素もあったよ。

回路鑑賞。
大学に入学し一人暮らしを始めた頃、いろんな映画を録画して観まくっていて、その中でも強烈に覚えている一作。ホラー映画は好きな方だけど一人暮らしとホラーの相性が良すぎたのか、序盤の開かずの間で近づいてくるアレがなぜかひどく怖くて、あの一度きりで見返していなかった。最近ちょっと黒沢清づいているので鑑賞。
今回観てもやっぱりアレは怖かった。一瞬体?を下げるところで体がビクッとした😅動きが遅いことがこんなにも怖いなんて。そこも怖かったし、それ以外だと、なんとか君!って安心したように話しかけた相手が黒いシミだったところ、ゾクゾクした。相変わらず意味はわからなかったけど、わからない方が怖くて良い。
「近づくと死んじゃうけど近づかずにはいられない」性質、あまりにも孤独で助けて助けてと吐き出しながら、誰も彼も孤独の中に閉じ込める。溢れ出た幽霊が誰とでも繋がっていられるネット回線で広がるのが面白かったし、広がったって逃げたって孤独は孤独のまま(生きていても死んでいてもたぶんそれはきっと同じ)ってところも怖くて面白かった。

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊鑑賞。
記憶=人生なのか。体も形成できる世界で、そこさえ偽物にされてしまうなら、自分が何なのかってわからなくなってしまうなぁ。ちょっとチグハグさというか、物足りなさも感じる。いろいろと原作から抜き出したエピソードなんだろうから、この作品の世界のことをもっといろいろ知りたいという意味で。
科学や技術が発達した世界で起きた犯罪を追って、決着がつくのが辿り着いた廃墟(博物館?)というのがすごく好き。廃墟に残った精神を求めているような。人形使いの求めたのがあの系統樹のようなようなものと示されているような。うまく言えないけど、超高度に発達した技術と、壮大だけど単純?卑近?なものの組み合わせで新しいものが生まれること、自然発生した?精神自体が広がりたいと考えていて、消されないための多様性を求めて生物のように融合して進化するのを目指しているというのが面白かった。でももう何度か…いや、もっといっぱい見返さないと、いろいろ理解できてない。

ボストン1947鑑賞。続き。 

ナム先輩がゴールした時に、報告で感極まって言葉を詰まらせるユンボクにもウルっときたし、ナム先輩の反応!あの人は根っから陽の人というのか、全体的に人の良さがにじみ出ていてすごく良いキャラだった。
どうでもいいけど、ソン・ギジョンもナム・スンニョンもソ・ユンボクも、長生きだな!マラソン選手って長生き?

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ボストン1947鑑賞。 

引き続き実話系?歴史もの?韓国映画。ちょっと時代がさかのぼる。
国威掲揚の話とスポーツって相性が良いよなーと思うんだけど、それはそれとして私はすぐ映画に乗せられて感動してしまうおめでたい人間です。
そんなことがあったなんて知らなかったなー。自分の打ち立てた記録が(さらには何年も誰にも破られていない世界記録が)自分の国のものとして認められない。そんなバカなことがあるか。いや、日本はやった立場だから他人事じゃないんだけど。で、それを新たに勝ち取るまでの物語。
ユンボクがもうすでにすげー才能あるから!と始まるので、一応指導されるし努力するシーンもあるけど、スポーツ部分より、世界に出すための動き?政治?部分と人間ドラマ重視。あんなに速くてもユンボクはボストンに行けなかったかもしれないし、韓国として(国旗をつけて)走ることが許されなかったかもしれない。速いだけではダメなのか…スポーツの世界でも政治力って必要なんだな…。そういうところのもどかしさと、解消されたときの爽快感。

ソウルの春鑑賞。続き。 

軍内の対立から起こる首都の状況も、前線から部隊を引き上げること(=北の脅威が増す)まで話し合っているという状況も、危機感で破裂しそう。日本、というか私の頭の中、平和すぎる。そんなわけで、めっちゃ展開にハラハラ腰抜けおじさんにイライラしながらも、第2空挺旅団だったかな?あの晩、そんなに行ったり来たりしたの?!と笑ってる場合じゃないのに少し笑ってしまったりもした。

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ソウルの春鑑賞。 

おじさんばっか出てきて見分けがつかないし、組織名も全然わかんないし、ついていけるかどうか…と最初は不安だったのだけれど、各おじさんの立ち位置(対立/協力関係や性格・高潔さ?)がわかり始めると俄然飲み込みやすく面白くなった。チョン・ドゥグァン(というか演じたファン・ジョンミンというか)がめちゃくちゃ嫌な奴に見える!演技が良いので、嫌さが増す。口が上手いのも憎いし、あの高笑いと言ったら!
歴史的事実なので結果は決まっているのに、イ・テシンができる限り最善の手を打って対応してぎりぎりでしのいでいるのをつい応援したくなってしまう。いい線行ってたじゃん!最後、戦車数台で敵軍と対面の時も野砲隊ってあれ序盤で訓練してた場所か!ってめっちゃアツい展開だったしさぁ。国防長官の腰抜けめぇ…。あいつさえ粘れば…。まぁ、野砲隊が攻撃したら一般人もいたあのあたり火の海だから勝っても負けみたいなもんだけどさぁ。

ツイスターズ鑑賞。続き。 

いかにもなマッチョな見た目なのに、(一昔前の映画なら)絶対キスするところだ!みたいなシーンでもそこまで強引でもないタイラー。グレン・パウエルの、わかりやすい見た目に反してわりと真面目?ズカズカ来るけど一線は引いてる?みたいな役を続けて観てる気がする。

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ツイスターズ鑑賞。 

ツイスターといえば、牛が飛ぶCMをやたら見た気がする子どもの頃の記憶…。というのは置いといて。
派手!もう最後の方なんか、肩凝っちゃうくらい変に力が入っちゃった。ただその娯楽っぽさでワーイ!って観てると、被災地&そういう苦しみをなくすために研究するんです!というしっとり感を出すから、ちょっとノリが違っててごめん…としんみりした気持ちになったりもする。映画が悪いわけじゃないんだけど。
ハビとケイトが最初に一緒に乗る車の名前が「ライオン」なのが結構好き。過去の挫折で勇気を失ってしまった人が、自分の中にずっとあった竜巻への情熱に向き合う。これは別に意識してないかもしれないけど、ちょっとだけ「やっぱりおうちが一番」みたいなところもあるし。
なんか新しいなと思ったのは、ケイトが結局一人で巨大竜巻と戦う展開。ロマンチックなあれこれを薄めにという点よりも、罪悪感を抱えるケイトこそが戦わなくちゃならない相手だったからだという見せ方に感じて、かっこよかった。

フォールガイ鑑賞。 続き。 

私、気遣ってもらってるのかな?と思うくらいに、映画ネタ(それもちょっと古めの映画)が満載で面白かった。それ映画混ざってない?とか、当たるとちょっと嬉しい。
ジャン・クロードくんが、お水を出されてもヨシが出るまで待ってるのがめちゃくちゃかわいくて、あの凶暴性にしてこのお行儀よさ!と感動した。

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フォールガイ鑑賞。 

何の教訓もない😂観た次の日には何も頭に残ってない感じの映画だったけれども、こういうのもいいじゃないかー!無駄な爆発に次ぐ無駄な爆発。テストっていうか、爆発させたいだけみたいな爆発担当とか。一番好きだったのは終盤のヘリ戦の時に、下にいるダンの一声で、スタントチーム?がエアーバッグを敷くところ。プロフェッショナル感がカッコよかった。
スタントマンをたいして大事にしてなさそうなゲイルおよびトムが、引退してるコルトを引っ張り出すなんていうのが既に怪しすぎてメインの事件自体はわりとどうでもいいし、ロマコメ部分もギャグももたついていて、ちょっと残念。でもコルトとジョディが大真面目…言い換えるとライアン・ゴズリングとエミリー・ブラントが大真面目にバカやってるところが見てて楽しいので、キャスティングの勝ち。キスシーンのバックで爆発してるのとかバカすぎてもう何でもヨシ!という気分。

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ鑑賞。
わりと閉じこもりがちというか、他人のことはどうでもいいというタイプの子どもだったので、自分がケイラみたいな人気者になりたいとか人気者に憧れるとかだったかというとたぶんそうでもないんだけど、それでも気持ちはめちゃくちゃわかる。ついでに、悪い人じゃないんだけど…むしろいい人なんだけど…絶妙にダサいお父さん(じゃなくて、お父さんをダサく感じてしまうってところに)笑っちゃったし泣かされた。それは身に覚えがあります…。
「自分らしく」とか「ありのまま」とかいうけど、自分にだってそんなの分からない。「自分らしさ」なんて手探りで見つけていくしかなくて、そういう年頃の難しさとかわいらしさが詰まっていて素敵な作品だった。

マミー鑑賞。和歌山毒物カレー事件に関するドキュメンタリー映画。 

私は当時小学校高学年?連日そのニュースばかりだったのは覚えているけど、細かいとこまでは知らない、程度の認識。死刑判決が覆えるかどうかは、これを見ても何とも言えないかなー。というか、なんだか変なバランスの作品。
序盤からマスコミの描写にちょっと引いてしまった。当時のはもちろんそうなんだけど、今も(事件現場に花を手向ける男性のくだり)あれ、出来上がってる写真だけ見るのと全然違うじゃん、ああして撮られているのを考えるとわりと引いちゃう…。だから、そういう姿勢に批判的なのかな?と思いきや、この映画の監督も強引な取材?調査?で捕まったりしてて、それを最後に入れてきたり。
普通の家庭の普通の両親だったという話をしながらも、机の上にざーっと札束がのっていて…みたいなちょっとそれ普通のご家庭ではないのでは?というエピソードが入ってきたり。生命保険で1億5千万入ったけど4千万競輪ですっちゃったとかも、私の「普通」とスケールが違いすぎて、どういうスタンスで見ればいいのだろう…なってしまう。全体的にそんな感じ。

モンキーマン鑑賞。 

場所も人もディワリとかのイベントもインドなのに、「インド映画」でイメージするものとはやっぱりちょっと違っていた気がする。アクションすごかったので満足。スタッフがどうとかいうのを除いても、なんとなく『ジョン・ウィック』を観た感覚に近い。
デヴ・パテルがあんなにバキバキに鍛えてる人だって知らなかったー。あと、キックのアクション気持ちよかった。『ジョン・ウィック』ではああいう感じはなかった気がする。重そう痛そうなアクションよりもキレが良いみたいなイメージ…これは、気がするだけかも。
野良犬が味方の下働きから〜という意味でも、エレベーターの階数の意味でも、上に上に上がっていって、というのが結構好きなので、あっさり失敗するのに驚いた。落ちて這い上がる話って面白いよねー。
主人公がトレーニングした、あのトランスジェンダー(と字幕でちょっと出てた)?クロスドレッサー?の人がいるぽいコミュニティって何なんだろと思ったら「ヒジュラー」という文化?があるのか。勉強になった。もっと調べてみよ。

めくらやなぎと眠る女鑑賞。
かえるくん!いやぁ、あの妙な体格の良さ。いいなぁ。荒唐無稽で壮大な東京を救う話と、なんともぱっとしたところのない片桐の小物感、そしてあのかえるくん。意味は分からないけど見た目のインパクトが強くてそこは好き。
それ以外は…なんだろう、私がこの作品から受け取れるものって結構薄い。キョウコが出ていくほど小村が「空気の塊」のようだとは思わない。むしろ手ごたえのなさで言えばキョウコの方が空気のようだ。もちろん震災と関係のない、この映画の前から続いている生活としてそうだったのかもしれないけれども。あと、小村が無意味にモテてる?のもよくわかんないし、そもそも村上春樹作品が私向きじゃない気はしてる。原作を読んでみようかなぁ(消極的)

カリートの道鑑賞。
録画消化ー。私が観たアル・パチーノ、滅びの美学みたいな作品ばっかりかもしれない…『ヒート』や『セント・オブ・ウーマン』も観たからそうでもないとは知っているのに。
夢に向かって進みたい、流れに逆らう舟のように。逃げ出したい、あと少しで届く…と思ってもいつも引き戻される、そういう話(思い出してるのは『華麗なるギャッツビー』の文章なんだけど)なんとなくこれもそんな印象がある。アル・パチーノはもちろん良かったし、ショーン・ペンがかなりキレてて良かった。
収監されている間に世界は変わった。ダンスも音楽も俺の時代とは違う、いきがった若造が幅を利かせて〜とかの流れだし、"I'm too old for that."なんて言う枯れ感がありつつ、寝室まで鏡で見えてて(その見せ方も)、ドアチェーンぶっちぎっちゃうギラギラしたところも、結構好き笑

JSA鑑賞。
38度線を挟んで敵対する立場でありながら、「兄貴」と親しげに呼び合うソン・ガンホとイ・ビョンホンってだけで、もうなんかお釣りがきちゃうな、って感じの。個人対個人であれば打ち解けられても…というのはどんな国でもあることなのだろう。そして悲しいことに、あまりに分断が大きければ、フィクションの中にしか存在しない尊さになってしまうのだろう。ギリギリの状況で築いた束の間の笑顔が美しいだけに、最終的に重さがずっしり。
見終わって、感想も書き終わってから気づいたけど、監督、パク・チャヌクだったの⁈

オズランド 笑顔の魔法おしえます。鑑賞。
地方の遊園地でそんなに頻繁に爆弾騒ぎがあってたまりますか…ってのはともかく。「やっぱりおうちが一番」って、ドロシーが外を冒険した最後に言うセリフであって、地元から出たくありません!という意味ではなくない?と、最初をデカいツッコミどころと感じてしまって、なんか乗れなかった。
でもまあポジティブな話だし、自分の大切にしているものをバカにされるのは相手が恋人でもムカつくし、視界は開けたし、大切なものを選んでいける人生になって良かったね、とは思った。

ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命鑑賞。続き。 

とても尊いことを成したのに、それでもニコラス・ウィントンは669人「しか」救えなかったと思って生きていた。本来なら親元に返せるのが一番だったとも思っていただろう。偉業というよりはもっと後悔に結びついた記憶であったというのもまた"普通の人"らしさで、そういう苦しみが描かれていたのも良かった。
再会シーンがあまりにもドラマチックでびっくりした。単純に感動してしまう私にはピッタリです…😅多くの人が見ているであろう"低俗な"テレビ番組だからこその粋な演出?迷惑な不意打ち?で(英雄視されることはともかく)生き延びられた子どもたちからの直接の感謝によって、ようやく心の重荷がほんの少し下ろせたのかもしれない。

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ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命鑑賞。 

すごい話だ。何かせずにはいられなかった普通の人たちがいて、そのおかげで669人の子どもたちの命が救われた。何なんだその行動力…と思ったし、そういう人ができるのもむべなるかな…という声を荒げるでもないお母さんの"Sit. Young man."の迫力と説得力。あと、よくあるといえばよくある流れだけど、現在にさしはさまれて少しずつ明らかになっていく過去というのが、(ちょっとコンディションが悪い状態で観たわりに鑑賞体験が損なわれなかったので)特に興味の持続になってとても見やすかったと思う。

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映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

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