Janatha Garage鑑賞。
環境保護を学ぶ学生アーナンド(NTR Jr.)、車の修理工場Janatha Garageの経営兼地域の問題解決を請け負うサティヤム。
子どものためを思って荒事稼業から引き離したのに、お互い何も知らないうちに結局そこに戻っていく、運命みたいな話が面白くはある。アクションも普通に派手で面白かった。けれども、環境保護ボーイ(超絶腕っぷしが強い)から地域問題を解決する人(超絶腕っぷしが強い)になるのってちょっと…いやだいぶ強引じゃないか?という感じに、終始強引。たった一人の息子なのに!に対して、息子なら俺がいる!とかも、えぇぇ…と思った。ただ、結局父親のサティヤムがビシっと決着をつけるのと、息子にも容赦ないのはすげぇ。
エンドロール中に「光の祭?でクラッカー使うのやめた」って言ってたからそこがメインだったのかもしれない。
カージャルさんのアイテムソングがあったー、地元最高みたいな歌(省略しすぎ)
#映画 #映画鑑賞 #JanathaGarage
SMILE/スマイル鑑賞。
不気味な笑顔はとてもとても良い。だけに、そういうクリーチャーが出てくるっていうのはなんだか拍子抜けだ。
そして、自分の心の問題…トラウマがあったり付け入る隙がある心だから棲みつく…みたいな話運びなのに、"たった一人の目撃者"を必要とする物語(目撃者がいないと怪異が続かない)であることはちょっと噛み合っていない気がする。パーソナルな物語であれば一人で完結してほしいし、逆に"感染"が怖さの一部であるなら観客という目撃者がたくさんいるのを利用しない手はないと思うんだけどなぁ(なお、私は利用されたらされたで「感染力強いとか、怪異って自意識強すぎ」などと文句を言う人間です)
#映画 #映画鑑賞 #SMILE
海賊じいちゃんの贈りもの鑑賞。
あっはっはっは😂涙が出るほど笑った。事実だけ見ると「孫がおじいちゃんに火をつけて海に流した」というとんでもない話なんだけど、なんだかんだ言ってみんな丸くおさまって、ああいうお葬式?はある意味幸せかもなぁと思う。
#映画 #映画鑑賞 #海賊じいちゃんの贈りもの
レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い 鑑賞。
壮大で大河ドラマ的だし、名作だろうとは思うけれど、私には非常に退屈な映画だった。
固い長男、自由な次男、愛され三男が一人の女性をめぐって長い時間をかけて崩壊していく。スザンナがひっどい悪女とかでもないので何が悪いといえばあえていうなら時代が悪いのだけれども。崩壊からの持ち直しに結構びっくりした。お、そうくるか!
そういえばブラピの映画って、そんなに見てないかもな。
#映画 #映画鑑賞 #レジェンドオブフォール
バッド・ディシジョン 終わりなき悪夢のはじまり鑑賞。
しょっぱい空き巣だけどごく普通の人間性、一般的な良心を持ち合わせた人間が、とんでもないお宅に侵入してしまって…という話にBad Samaritanのタイトルをつけるセンスはわりと好き。なぜそこまでするのか?の説明に、一応なっている気はする。巻き込まれ型コメディは好きだけど、シリアスだと普通に危ない事件ですねっていうだけの話になってしまうけれども。
一見スマートで清潔感ある独身男性だが、アカン方向に切れ味の良い(銃も撃つ!)デヴィッド・テナントが見られるというのは実に良い。
#映画 #映画鑑賞 #バッドディシジョン
NOPE/ノープ鑑賞。
最初は何見せられてるんだろう…が強くて、見たことあるジョーダン・ピール作品がわかりやすい映画のイメージだったのもあって、もしかして面白くないなコレと思っていたのだけれど、アレがアレってことはお父さんの死因"飛行機からの落下物"って排泄物?に思い至ってからはくっそシリアスに撮ったコメディなのでは?になり、ラッキーやゴーディの暴れる描写があった理由が分かり始め、あの作戦が始まってからは非常に滑稽なのにめちゃくちゃかっこいい!なんだこれ!になった。見てはいけないとお前を見ているぞの両立、しかも後者は対アレで敵意の誘発の意味と対OJ・エメラルドで保護や愛情の意味との真逆の二つが込められていて、なんかそれも良かった。また、見つめる行為でもって飼い慣らそうとする人、見つめて記録に閉じ込めようとする命懸けの(ある意味狂気を孕んだ)人まで登場し、バランスも良くて言うことないわ。前半訳がわからなかった分、後半で取り返した満足度が非常に高い。
#映画 #映画鑑賞 #NOPE
ザリガニの鳴くところ鑑賞。
おぉ。魔女狩りみたいな話だとは。いいねぇ。
殴られて育った、家族が殴られるのを見て育った少女はひとりぼっち取り残されて。沼地はそのままでも強くて美しかったけれど、テイトによって開けた目で見る沼地の細やかさといったら。今まで漠然と見ていたものに名前がつく、理解するということの喜び。美しいなぁ。
ジャンピン夫妻は彼女の生活を踏み荒らさない程度に心の底から優しく、弁護士はひたすら誠実で、見せ方上手いなと思った。
孤独に生きるのと怯えて生きるのは違うという意志、本の片隅にそっと仕舞われていた秘密。エンディングのCarolinaって曲も良かった。
#映画 #映画鑑賞 #ザリガニの鳴くところ
グランツーリスモ鑑賞。すっごく面白かった!
私がどれくらいモータースポーツ(どころか車)のことをわからないかというと、作中の「ブレーキがフェードした」の意味もわからなければ、ル・マン…知ってるよ…名前は…くらいなんだけど、それでも、もしかして今年見た映画の中で今の所一番面白いかも。
ストーリーとしてはベッタベタによくあるやつなのにというか、だからこそ、レースのスリリングさやゲーム感で上乗せされたわかりやすさで、見せ方が気持ち良くて、満足度が高い。
体育会系家族の中のオタクの辛さ、わかるーみたいなのもあるし、お父さんのこと嫌いじゃないから認めて欲しいんだよねってのもわかる。お父さんの方も普通のお父さん、物語上の敵って立場ではなく、ただ息子のこと心配してるだけの。トレーナーのジャックに認められることはある意味父親との関係の焼き直しでもある。みたいな、ストーリーもとことんわかりやすく、でも嫌な感じもなくて良かった。
あえて言うとすれば、アカデミー仲間、もうちょっと描いて欲しいなとかかな(でもそれをするならドラマ10話分くらいは尺がほしい)
#映画 #映画鑑賞 #グランツーリスモ
Jigarthanda鑑賞。感想続きの続き。
カールティクとセードゥ、まったく違うキャラクターでまったく違うルートを取りながら、根本的には「映画監督/ギャングであることが俺の人生、俺が主導権を握っている→俺の人生をダメにされた!復讐してやる!」の精神が共通しているのが面白いし、あくまでそれをコメディ調に描いているのが気軽に見られて良かった。まぁ、不幸な人だってそれなりにいるし、そこをくっつけるのはめちゃくちゃだろ!とは思う。それなのに、なぜか不思議と爽やかさを感じる結末。
眉下がりで頼りなーいカールティクが、逆にもうおまえがギャングです!となるのは流石に笑っちゃったが、あれも好きです。
#Jigarthanda
Jigarthanda鑑賞。感想続き。
作中で7割くらいの時間眉毛下がりっぱなしのカールティク、監督として主導権を握れていない巻き込まれ系主人公だけど、ギャングのボス…それも人を生きたまま焼き殺すようなセードゥへの密着取材を決行し、映画のためなら恋愛感情も利用する、狂気と隣り合わせな映画制作への冷静さ?執着?も持ち合わせていて、それが結果としてセードゥへの重い一撃になるのが良かった。と同時に、恐怖こそが周辺住民のリスペクトの根源なセードゥにとって笑いは破滅的な一撃になるはずだし実際ギャングとしては破滅したのだけれども、恥をかかされた!商売あがったりだ!という怒りから彼が浄化?されていくのがなんとも面白かった。
#Jigarthanda
Jigarthanda鑑賞。映画を作る映画。
カールティク・スッバラージ監督なのでひねりはあるだろと思ってた。でもまぁ、驚きの結末!というよりは、二転三転+映画作りのメタい設定を生かしたコメディ。
みんなゴッドファーザーやスカーフェイスみたいな映画好きだなオイ😂ってのもあるし、コメディとして笑えるようにパッケージしながら、俺の人生・俺のメンツの問題ってところで「ゴッドファーザーやスカーフェイスみたいな映画」の男臭さをキープしているのが良い意味で不思議なバランス。
#映画 #映画鑑賞 #Jigarthanda
雑食性映画好き社会人の映画鑑賞記録用アカウント。劇場で観た新作はネタバレ隠しますが、配信等で見た旧作は感想をそのままあげがち。
本アカ→ @harush11
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