@puko3 アンナ・パキンはいい監督の映画なら役が小さくても出るって自分の中ではいいイメージです。ノア・バームバックやスパイク・リー、ガス・ヴァン・サントの『小説家を見つけたら』なんてよかったなあ。までも『Xメン』とか観てないからな。好きな作家の好きそうな映画しか観ないから実は苦手な俳優っていないかも知れん。
@puko3 そんなに苦手なのか。俺は好きな作家が起用してたらあんまりな俳優でもすぐ好きになるけど。
@puko3 3時間で撮らせろ!と揉めたやっちゃ。それなりによかったけど、その話を聞いて全長版観たいと思ったな。
@puko3 元々は劇作家だっけ?ロナーガン。その方面で評価確立されて俳優にはたぶん人気あるはずだからオスカー受賞は予想通りだった。
@josejose 映画自体、悪夢のようで怖かったです。また、急に観たくなることがあり中毒性があります。
『ジェイコブス・ラダー』リメイクは成功するのか?その監督デヴィッド・M・ローゼンタールの資質を現在輸入されている2本の監督作から考えてみました。
http://blog.livedoor.jp/hktsunagetemiru/archives/50056384.html
しかしお化けが人間をすり抜ける描写はあまりにバカバカしいのでは?とジェリー・ザッカーは思ったのだがある映画を観てイケると思い直した。『ポルターガイスト2』(86)である…というワケでまた観た、『ポルターガイスト2』。ガキの頃から大好きな映画でもう何度観たか分からないが何度観ても面白い。最高だ。今回『ゴースト』とのつながりを意識して観たがそうすると、かなり『ゴースト』的な話だと分かる。すり抜け場面だけじゃなくいろいろ引用しているような。ところで引用といえば、Knock knock、オカンはドアを開けるがいない…と思ったらババア小さ過ぎてすぐそこにいるのが分からなかったのだ!池乃めだか師匠のネタをゼルダ・ルビンスタインがパクッている。
@puko3 お好きと思います。
ザッカー『ゴースト/ニューヨークの幻』(90)についてブログに書きました。
http://blog.livedoor.jp/hktsunagetemiru/archives/50051221.html
というかほぼ脚本書いたブルース・ジョエル・ルービンの話です。いかにしてルービンはアカデミー賞に辿り着いたのか?
人種団体からお門違いなクレームでミソ付けられたキャメロン・クロウ『ALOHA』(15)観た。傑作。骨の髄までクロウ節が染み渡って夜中に雰囲気だけでもと観はじめたが結局最後まで鑑賞してしまった。パーティでアレック・ボールドウィンの軍人が「Everybody Wants to Rule the World 」リクエストする。意識もしてないんだろうが、個人的にもっとも大切な映画の1本『天才アカデミー』(85)の影チラつくこともこの映画が今年、自分にとっての重要作であること裏付けもしている。それにしてもネットで書かれてるのは酷いな。観た奴が少ないのかも知れないが、ほとんど抗議に寄ったレヴューで意味がない。というかクロウの映画で選曲語らないってどういうこと?
@puko3 面白そうと思って観たらダメなやつかも(笑)
ハーモン『インプラント』(02)。情緒不安定な幼馴染みから呼び出されてジュリア(ローラ・レーガン)が行くと、「子供の頃なぜ暗闇が怖かったか知っているか?」などと意味不明なこと口走り、挙句「奴らがやって来る!」と言って自殺してしまった。その日からジュリアに暗闇怖がった幼少時の記憶が蘇り…。近年の傑作『イット・フォローズ』を観た時、ふと思い出した映画がこれで、初見時はそういう精神状態だったのかも知れないがかなり怖かった。ウェス・クレイヴンが絡んでいるらしくちょっと『エルム街』ぽくもある。忘れられた風なのでブログに書こうかな。 https://eigadon.net/media/nYPMQnOP_LQ_mEY-CEQ
35mmフィルム撮り長廻し5本勝負という若手らしい大胆不敵な試みがユニークなL.A.舞台のネオノワール、ジョン・ホークスがしがない探偵演じるハウク『TOO LATE』
15)、Netflix題『手遅れの過去』のブログ記事を書きました。
http://blog.livedoor.jp/hktsunagetemiru/archives/50034729.html
夫人が下半身丸出しで出迎えるのはなぜか?
@baba_8988 お久しぶりです。ここ、えらい長文書けますね(笑)これからよろしくお願いします。
映画をつなげて観るブログ
http://blog.livedoor.jp/hktsunagetemiru/