Twitter。かつて相当仲がよかったのに、いま絶賛相互ブロック中のひとが一人いるのだけれど、今日はべつの、親友と云っていいくらい仲のよかった人にいつの間にかブロックされていたことに気づいて、どよーんとしている。
ガーディアンズギャラクシー、前作を観てハマらず、「いや、おれがこれを嫌いなわけがない」とまで思って二回見に行って魅力がわからなかった自分にはつらい季節が始まるな。
ドローン・オブ・ウォーはすぐれた仕事論映画でもあるよね。あんな風に現実との距離感を失わせてしまう「仕事」ってこの世には山ほどある。たとえ命は奪わなくても。
そういや映画ドンで映画同時実況ってまだやってないですよね。やってみたい。
焼き肉二回我慢すれば加入できるのに、スターチャンネルの敷居はどうしてこんなに高いのか。
ラメルメの時代は遠くすぎ、「肉体は悲し、我はすべての映画を見ぬ」なんてあぐらかくことは誰にもできないのです。
フリッツラングは超絶傑作ばかりです。暗黒街の弾痕オススメ。
アンストッパブルのブルーレイが家に一枚あると、とりあえず最悪な気分の夜はこれでしのげるなと気が楽になります。オススメ。
いちばん好きな吸血鬼映画はトニースコットのハンガーです。よろしくお願いします。
エブリバディ・ウォンツ・サム！！を観て、桐島をもういちど観る必要性を感じておる。なんだかんだで戻るのはあの映画。
でもコーエン兄弟っていうと真っ先にあたまに浮かぶのがバーバーのフェラ未遂なんですよ。困ったもんですね。
インサイド・ルーヴィン・デイビスの地下鉄のシーンは、あれはもうどうやって撮ったのかわかんないくらいの名シーンでしたね。ネコちゃんの演技がすばらしすぎて。
ファーゴは入りません、だ。あれはおれには評価しきれない映画だってことを云いたかったのです。
BATIさん８本も選んでるし、おれももっと入れればよかった。未来は今、バートン・フィンク、ビッグ・リボウスキあたりが次点候補です。ファーゴは入ります。何回観てもあれはおれには意味がわかんない映画だ。
コーエン兄弟ベスト５
１、インサイド・ルーウィン・デイヴィス
２、ミラーズ・クロッシング
３、赤ちゃん泥棒
４、バーバー
５、トゥルー・グリッド
ディボーズショウ、レディキラーズ、パリ、ジュテーム、それぞれのシネマ、バーンアフターリーディング、シリアスマン、ヘイル、シーザー未見だから、ただの好みだと思って！
オリバーストーン、あとエニィ・ギブン・サンデーだけはみんな大好きでしょ、と書きたかったけれど、そうでもないのかな。
オリバーストーンは「JFK」の編集だけは文句なしに好き。
あ、そうだ。映画ドンにくるとバーバーさんに会えるのだった。映画ドンいいね。腹ひきつっていてぇ。
医者にはいきます。愚痴りたかっただけ。
もうこういうのTwitterにいちいち書き込むのもイヤなんでこっちで愚痴りますけれど、手術の傷跡が引き攣れて、日常生活が苦痛です。
おれは映画を憎んでなんかいないぞ！
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