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人生でいちばん映画っぽかった瞬間は、18歳のときにバイトの打ち上げで好きな娘の隣に座れて、そのうち彼女が酔っ払ってこっちの手を握ってきて、握り替えしたらぎゅっとまた握り替えしてきて、しばらくしてから目を開けた彼女に「あれ?●●くんじゃない」って云われた瞬間ですかね。

さぁ、みんなで初デートのビタースゥイートな思い出を胸に、桐島、部活辞めるってよのシネコンシーン同時上映会やろうか。

初デート映画ネタは年齢がバレるからいろいろ危険ですね(いまさら?)

宇多丸師匠がいつもさわりだけ話す、「女の子とのデートにヴィム・ヴェンダースをチョイスした話」、詳細が聞きたいものだ。

もうずいぶんむかしに、小倉競馬でメインレース当てて、当時の彼女をつれて映画みました。たしかジュラシックパークだったと思います。彼女、すごくすごく喜んでました。そのときのことが縁で、彼女とは

初めてデートで見た映画はさよならジュピター。

ニール・ジョーダンのブッチャー・ボーイは大傑作だよな。あのラストのなんともいえない余韻がたまらん。

ミストのオチ、ひどいですよね。まさかあの霧が米軍がゴキブリ撃退のために撒いたバルサンだったなんて!

オールタイムベストは劇場版パトレイバー1作目ですね。

いままででいちばん見返した映画はブレードランナーじゃないかな。モノローグ付きの初回版。それこそVHSのテープがすり切れそうになるのを、トラッキングを駆使して見つづけていた。

午前10時まで病院のベッドに寝てて、その日のうちに劇場で映画を二本観た。伊藤計劃氏に少しだけ近づけた気がした一日でござんした。

二ヶ月ぶりくらいに劇場に向かってる

コマヤシさん流に書かれているけれど、これを俺なりに解釈すれば「百万両の壺」で大川内傳次郎が出てきた時の感じ、ってことになる。

コマヤシさんのこの推しで、無限の住人、鑑賞決定。

はまりー(公式) さんがブースト

キムタクは『ちはやふる』で松岡茉優演じる若宮詩暢が出てきた感動に近いかも

知り合いに10代にガンだった子がいるが、そしてその子は元気なのだが、とてもエキセントリックな性格になっていたなぁ。若すぎる頃の病気は人格にまで影響しそう。

無限の住人って、原作5巻までしか読んでないんだけど映画ついていけそう?

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映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。