@minowa さすがミノワさん!
@Miyu スペースオペラでがんばれ!ベアーズで「おれたちは負け犬だけど心まで折れちゃいねぇぜ」映画で70年代のディスコチューンが流れるってどれだけおれ得映画やねん!……と思っていたら、まったくノレず、初見時は呆然としていました。おなじ監督の「スーパー!」は人生ベストに入れていいくらい好きな映画なので、なおさら。好き嫌いだけは生理的なものもありますし、どうしようもないですよね。みゆさんもあまり深く悩まれませんように。映画なんて、スパッと好きか嫌いか決めてしまって、それで終わりにしてよいものだと思います。
@minowa 背に腹は変えられないですもんね。おいしいし。
@comman ベストネコ映画ですよね!
@bati_eigadon あの兄弟の性的嗜好はわかんないんですけれど、おれは腐女子なんてことばができる前から少女漫画でその手の世界に触れていたので、すんなり納得できました。ホモソーシャルにはいかないんですよね。ビッグ・リボウスキあたりでも、ブシェミを交えた「ボンクラ仲間」の物語である前に、男と男の話であるように感じまして。ただあの人たちがどうして初期にそっち方面に興味を示していたのかまではさすがにわかんないですw
@bati_eigadon 未来は今はなんたって(鼻血を流さない笑)ジェニファー・ジェイソン・リーですもの。
バートン・フィンクは、おれも感覚的なものでしかわかってないのですが、ホモセクシャルの話だと思うんです。そう思うとすんなり納得できる。コーエン兄弟の初期作はそういうの多いですね。ミラーズ・クロッシングとか。
おれは映画を憎んでなんかいないぞ!