フランス映画を中心にヨーロッパ映画が好き。
今でこそ映画館のマナー煩い星人ですが、その昔、インディ・ジョーンズ/最後の聖戦を見に行き笑いすぎて、隣の席のおじさんにうるさい。と友達共々怒られた事をここに記しておきます。
ハゲてる俳優で好きなのは、J・マルコヴィッチ。オシャレだし、個性派な所も良い。大作だと悪役キャラ多いけど、「危険な関係」や「二十日鼠と人間」「プレイス・イン・ザ・ハート」の時が好きでした。
イケてるハゲといえば、やはりJ・ステイサム。
興味が以前からある「カラー・パープル」が見てみたい。
スピルバーグで、ググっていたら、プロデュース作品に「マダム・マロリーと魔法のスパイス」を見つけてしまいました。意外な作品のプロデュースしてますね。監督作で好きな作品なら、勿論??インディ・ジョーンズの3部作です。(クリスタルスカルの王国は、個人的には除外で)
2001年宇宙の旅は、銀座のル・テアトルで、リバイバル上映していた時に見て、真ん中のインターバル付きのだったので、劇場で見られて良かった作品の一つです。
スピルバーグのAIが公開された当時。キューブリックにとって欲しかった。という話がネットで出てましたが、私も同感です…キューブリック「ロリータ」がありましたね。リメイク版も見ましたが、映画としてのクオリティは、キューブリック版に軍配が上がると思いました。が、リメイク版は、ハンバート役が、J・アイアンズだったのは、凄くハマっていたと思います。
フランス映画祭、配給が付いてない映画が、1本しか上映されない…見落とし作品が拾いたいのに。
キューブリックは、フルメタルジャケット、オレンジ、シャイニングが好きかな。全部見たわけじゃないけど。
ブレードランナーにこんなに違うVerあるのは知らなかった。SF映画の金字塔なのは変わりないけど。
リーアム・ニーソンサンドウィッチ屋に登場のニュースで、ステランのin order to disappearanceのリメイクに出演している事を知る。オリジナルもリメイクも好き俳優が主演とは嬉しい。
映画祭は、先行有料試写会状態ではなくて、配給付いてない、海外で話題になった作品が見たい。今年のフランス映画祭も、殆ど公開決まってる作品なのがとても不満。横浜時代は、もっとバラエティに富んだラインナップだったのに…
ドゥニ・ヴィルヌーヴは、「渦」が初めて見た作品だったけど、この時何故か女性監督と勘違いしてました。
予告見ました。この手の作品にありがちだけど、元ネタとなる映画となるべく比較しないように鑑賞したいなあ。
古い映画が結構見た事がある監督って、カレル・ゼマンぐらいかもしれない…
今日渋谷にいたから、リンチのコーヒー飲みたかったけど、お店が12日まで休みだった…
ブリーダーは、店員も来る客もかなりコアなイメージ。マッツが演じた役は、レフンの投影だもんねえ。
ムーンライトの3部目は、ブロークバック・マウンテンとブエノスアイレスを思い出す。
今年の3月に台湾の高雄に行った時に、スーサイド・スクワットの変なマスクを見つけました。
ここの古典で、ムルナウの吸血鬼ノスフェラトゥとかも。(未見ですが…)
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。