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@Miyu ドキュメンタリーの「Dogtwon and Z-boys」もオススメです。ロックスターさながらのジェットコースターな彼らのリアルライフが垣間見られますよ。

デート映画。カサヴェテスのハズバンズが見たかったので、ほぼ無理やりシネアミに彼氏を連れて行ったけれど、やはりダメでしたね…これがあってから、基本デートでの映画鑑賞という選択は取らないようになりました。自分が見たく無いタイプの作品を見るのも嫌だし…

初めてのデートムービー 

@mari04 懐かしい。シネマライズ渋谷!そして、デート映画じゃなかったけど、バグダッド・カフェはやはりここで見ました。シネコンがまだない時代だったので、オサレな映画館がキラキラして見えた時代でした。

ええっ!シティ・オブ・ゴッドのドキュメンタリーが存在するとは!全然知りませんでした。

@dahaka herは彼女がAIっていう今っぽい題材でしたね。着眼点と作品の質共々良かったなあと私も思った作品でした。

リアル充実ネタ(過去の栄光・遠い目:sweat_smile: ) 

@eigafan リトマス試験紙!たとえが絶妙ですねw。地味な作品が好きな人は、よくやる間違いあるあるパターンですね!

リアル充実ネタ(過去の栄光・遠い目:sweat_smile: ) 

@eigafan アート志向の映画はデート映画に向いてないかも…一緒に楽しめるか娯楽大作系が無難かと…個人的には、カサヴェテスの作品に付き合って見て貰った事がありましたけど、やっぱり無理だよなあ。と思ったのは良い思い出かも。今思えば。

キェシェロフスキの「終わりなし」も見た後の疲労感が高かった作品。でも、好きなんですけどね。死者との恋愛という繋がりで、リヴェットの「Mの物語」を少し彷彿とさせる感じがします。

いつの間にか沢山人が増えてる。タルコフスキーの映画は見るとα波が出ると聞いた事があるので、良質な安眠映画だと思ってます。

トラウマまでいかなくても、後味が悪い作品の常連??にトリアーが上がっていましたが、M・ハネケの作品も双璧を成しますね。個人的には好き監督ですが。

アロノフスキー。レイトで上映していた「π」も良い。サントラもAphix Twinなどの楽曲が使われていて、エレクトロ系の音楽が好きな人にはオススメ。

回数だけなら、もっと見た作品が有るけれど、時間を置いて、映画館で数度みている「トリコロール/赤の愛」に個人的には思い入れが強いです。90分程度の作品なのに、無駄なシーンが殆どないなあと、昨年の久々のリバイバル上映時に改めて認識しました。

トラウマ映画の一つは、「レクイエム・フォー・ア・ドリーム」。上映終了後、シネセゾンから渋谷の駅まで、尋常じゃ無いどんよりした気分を引きずって歩いた事を今でも思い出します…

@sinobikko C・ペンの存在がまさしく漫画みたいな感じでしたね。

牯嶺街少年殺人事件は、映画館で見られる事が叶って、良かったと思えた作品。暗いシーンが多いので、自宅のTVのモニターで見るには限界を感じていました。

裁かるるジャンヌ。昔の物語ユーロスペースで見た際に、つい惚れ寝てしまった.....サイレント映画の盲点でした。でも嫌いじゃない。タルコフスキーとかアンゲロプロスとか、寝ても素敵だな好きだなと思う映画一杯あったりします。

三池崇史は、カンヌによく呼ばれるけど賞は取った事まだ無いよねえ。

@minami1119 レレレのおじさん事、W・スミスも忘れないでwww。トップが変わってから審査委員のラインナップが少し変わった感じです。以前は映画関係の人の他に作家とか1人は入っていたので。

@sinobikko ベタニー&スカルスガルドコンビの方の作品大好きです。たまに見返したりしてます。この作品。

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