@Olive Twitterに書いたやつのコピペですが→『マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ』これは良かった。喋りまくる会話劇という好みの作品でした。無駄な描写もなくサクサクとテンポも良く進む所もポイントだったかも。マギーのキャラがインテリだけど間抜け過ぎずないのも良い。悪人が誰も出てこない部分も好印象。そして、やっぱりE・ホークは愛すべきダメ男。
@kikurage これ、超良い仕事ですね!昔の宣伝部隊がすごく気合いが入ってたのがよく分かります!
Perspective:トラン・アン・ユンx橋口亮輔
#appleginza
フランス人らしく喋り捲る濃い1h。エタニティは脚本が2バージョン存在した事や芸術は専制君主的要素があるから、安易に観客におもねってはいけないなど語っていて、中々収穫が多いイベントでした。それにしても橋口監督と同い年らしいですよ。見た目若いです。
「パリは今夜も開演中」
フランス映画祭にて鑑賞。
群像劇は好きなので期待してたんですが、残念。面白く無かった。何がダメだったのか考えてたのですが、場面が色々な場所に飛ぶ事で、展開が散漫になっていた部分と、最初は登場人物達のキャラクターをうまく説明しないとよく分からない事になってしまっていた部分かな。少ない場面展開とよく練られた脚本+演技力のある俳優が揃わないと難しいんだと改めて思わせてくれた作品でした。
俳優でもあるE・ベールの監督作。本人が舞台挨拶に登場したけど、これは文句無く面白かったw。
沈黙でイチゾウ役だった俳優さんが、日本人演出家の役で出演してました。
本当は、この映画祭の土曜の最後の回はコメディにして欲しい。皆んなで笑って、ドッカン来るようなやつ。
@mangakantoku 公開の本数が増えてるからもいうのもありそうですね。
@mari04 キリング・フィールドは、後日談として、主役を演じた難民の方アカデミー賞受賞したけど、確か殺害されてましたよね。映画共々怖いなあと思ってしまいました。この話聞いた時。
お一人映画は今考えると映像が綺麗そうだからといって選んだのが、結局今と変わってないですw。
@mari04 渋い。キリング・フィールドは最後にイマジンが流れる所で、やっと安心しました…
@Olive 当時立ち見で見てたんですが、これ3hぐらいあるんですよね。懐かしいです。
@josejose 学生の時にリバイバル見に行きましたが、途中休憩が入りました。
フランス映画を中心にヨーロッパ映画が好き。