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僕とカミンスキーの旅は、名古屋のミリオン座で見ました。パンとかも売ってて中々いい感じの映画館でした。たまに、地方のミニシアター巡りすると楽しい。

僕とカミンスキーの旅 

グッバイ・レーニンの監督&主演コンビの作品。前半はすこしコミカルな感じ、後半は一風変わったロードムービー。画家を取り巻く話という事で、映像が絵画とシンクロしているパートがセンスが良いと思いました。
関係無いけど、劇中に出てくる縦型のライカのカメラがカッコよかった。
エンドロールも現代アート好きには楽しめる感じになってました。

有料配信サービスは、色々出てどれにするか迷う全部契約する訳にはいかないし…でも、ツインピークスは見たいから、始まる前にwowwowは加入したい。

好きじゃない映画とか見てあまり面白くなかった映画の感想がちゃんと書けるようになりたい。ただ面白かったって書くのはある意味簡単だから。どうして面白くなかったのかが、その映画好きな人にも読んでもらえそうなのが理想。

「墓に唾をかけろ」の映画版があったとは!小説の方はその昔読みました。

初めて買ったサントラは、「パリ、テキサス」でした。ヴェンダースの作品は楽曲が良いものが多いですね。

日本人は略すの好きだよね。トムハ、トムヒ、トムホとか。最初はブラピ辺りからなのかな。略すのって。

ニコケイ愛されてるなあ。この前スノーデン見てたら出ていてちょっと驚いた。

E・ヤンの作品といえば、「恐怖分子」に出てくるオフィスビルが「台北ストーリー」でも、全く同じアングルで出てきてビックリした。同じ頃撮られた作品だからでしょうか。

話題に乗って私も泣ける作品を。「麦の穂をゆらす風」と「父と暮らせば」どちらも序盤から、涙がハラリ。になってしまう。

@wingfeet ですよね…ベティ・ブルー、ピアノ・レッスンの3本で女子の苦難3部作だと思ってます…

奇跡の海は女子が見るには辛い作品…

スカルスガルド組では、パパスカルスガルドのファンをしています。自分的良い声No1俳優です。

角川有楽町で来月またロメールの四季の物語上映してくれる。嬉しい。「春のソナタ」と「恋の秋」が好き。

泣ける映画について書いてる方いますが、自分的に映画を見て初めて泣いたのは、「今を生きる」でした。

円盤のBOXセットは買って安心して見ないパターン多いです。昔買った、インディ・ジョーンズのとかホドロフスキーのセットとか。

お話が出ていた。「リザとキツネと恋する死者たち」は、不思議ハンガリー映画でした。ああいう風変わりな作品にノーマークで当たったりすると嬉しい誤算。

イメージ・フォーラムで、「ノスタルジア」リバイバル上映時に、1hいびきをかいていたおじさんがいたけど、途中で注意されてました。(当たり前)

「美女と野獣」の流れで思い出す作品は、J・ドゥミの「ロバと王女」。

@dai_1976 懐かしい。デート映画じゃなかってけど、私もガーデンシネマで見ました。前売り券が、ボーディング・パスの形で中々凝っていたのを思い出しました。

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