ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス 父と息子って描写で
ピーターが「父とはキャッチボールもしたことがなかった」みたいな台詞があって、その後に父親であるエゴと絡む時に光の玉を作るじゃないですか。
その玉で父親とキャッチボールをするんですよね。たぶんピーターにとっての初めての「実の父親とのありふれた思い出」だったのではないか
あと父から「私のようになったら何でも思い通りの物が作れる(うろ覚え)」って台詞にも、子供のように「パックマンを作る」ってはしゃぐ姿もその後の展開を観ると切ない 切ないけどパックマンをぶつける所は笑って泣いた
ガーディアンズって笑いより先に泣きが来てしまう