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『ドローン・オブ・ウォー』
もう少し考えてみると、あの狭い部屋からボタン一つで操作して目標を殺害出来るという異様な世界。
狭い部屋から出ると家庭がある自分の世界がある そりゃ心のバランスもおかしくなってしまうよ

『ドローン・オブ・ウォー』
イーサン・ホークは自分が戦闘機に乗り、空のに出ることで己が解放されると思っているようで、昔のように戦闘機という棺に乗ってせめて安らかな時間として迎えたいという願望があるのだろうか
そんな時間は過ぎてしまった今の「仕事」をひたすら続けているのが虚しい
あの時はまだ戦争への距離感みたいなのもを(人を殺める事、自分が背負っているものとか)感じることは出来たけど、今は見える世界が広がっても人を殺すことへの距離感が分からなくなっている

とにかくガーディアンズ2観たら誰かと語りたい

個人的な理想だけど「ヘルボーイ」における「ゴールデンアーミー」みたいな作品であってほしいなぁ、ガーディアンズ2

しかし最近の(シビル・ウォー辺りから)MCUは「繋げること」への意識もしなきゃいけないから大変だなって思う
観ていて「1本の映画として」観ていいのか分からなくなる
楽しんではいるんですけど

2は「あいつ等の新しい活躍が観たい」という思いで挑みたい

公開までに1日1ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーしてるけど、やっぱり1作目でのキャラクターの描き方はほぼ理想なんだよな

キューブリックなら
「バリー・リンドン」
「アイズワイドシャット」
「突撃」
「2001年宇宙の旅」
「博士の異常な愛情」
が好き
最近観た「現金に体を張れ」もすっごい良かった
「シャイニング」は凄いと思うけどなんか苦手

キューブリック祭りタイミング良い、今観てない作品を観返しているので

ブレランもエイリアンも、今新作が作られている過去作の作品ってほとんど後追いなのよね

「ブレードランナー2049」のハリソン、服装のせいなのか、おじいちゃん度500%って感じがする

編集のガチャガチャというかカメラワークなのかわからないですが、96時間シリーズは3作目が非常に見辛くて酔って吐いてしまった

僕もトニスコの映画ほとんど観たことない

昨晩観た『牯嶺街少年殺人事件』ついて考えている。僕が語れる知識は無いですが、あの背景(街並みや自然の風景)と人物が悪魔融合して凄かった。まるで「あの世界」を隣で観ているような錯覚でした

ミノワさんのリンクで、2ちゃんねる映画クラスタスレなるものを初めて知った
なんか見ちゃいけない世界だった気がする。でもこんな世界もあるんだなー

コーエン兄弟は、コメディ演出があまり合わないけど『トルゥー・グリット』はベスト級に好きです

インサイド・ルーヴィン・デイビスは素晴らしい猫映画でしたね

はまりーさん、エブリバディ・ウォンツ・サム!!をはまってくれてうれしい

昨晩は『イップ・マン 継承』(2回目)『恐怖分子』『牯嶺街少年殺人事件』を観て生きている理由がわからなくなって今に至る

『溺れるナイフ』
ワーストとかベストとかじゃなくて異次元

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