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「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」って子供の頃は終始ワクワクして観てたけど、今観ると中盤付近で急にテンポが失速している事に気づいて、結構退屈に感じる。
若い頃のイケメンなハリソンとか、多彩なアクションとか、勿論良い部分も沢山あるけども。

MCUで解雇されたジェームズガンがDCFUに来るって中々面白いな。
しかも担当がスーサイドスクワッドとか結構相性良さそう。

幸福の科学の映画って予告CMからして毎回胡散臭さが凄い。
宗教感モロ出しというか。

作品によりますね。
自分の中では、元々が偶然よく見ていたのが字幕か、または吹き替えかによって変わってくる感じです。
つまり、字幕と吹き替え両方にそれ程強い拘りがないってところですかね。

勿論個人的に合わない吹き替えの場合は、死ぬまでその作品は字幕だけで見続けます。

三国志を日本人キャストで映像化するっていうところがじわじわ来る。

映画やアニメを消化する気力自体が最近無いという。

アメリカのワーナーブラザーズスタジオ行ってみたいなぁ・・・。
ユニバーサルスタジオよりは経営規模は小さめだけど、方向性は昔からブレてなさそうで、こっちはこっちで面白そう。
映画のテーマパークにANIMEはいらない。

アクアマンめっちゃ楽しみ。
ブラックマンタチームとのパルクールシーンはちょっと実写版アサシンクリードっぽい気がするけど、まあ気のせいだろうw

ベンアフのアルコール依存症の治療が正式に終わったようで、非常に嬉しい。
後はアレ(バットマンの単独映画)とアレ(ザ・コンサルタントの続編)を待つのみですな。

@tacchan 個人的にはダントツでEP3が好きです。
愛故に力に溺れるアナキンの悲劇的な物語、兄のような存在だった師との直接対決、終わりに近づくと同時に「始まり」の夜明けが来るというストーリー展開、全てのシーンが大好きです。

旧主人公のその後を観せられるのは個人的にはまだ良いのですが、ちゃんと説得力のある内容であってほしかったですね。
「最後のジェダイ」は新しい要素を取り入れることに重視するあまり、内容が支離滅裂すぎた。

あと自分は新三部作世代なので、ベイダー結構好きですw

キャスリーンケネディはまだルーカスフィルムに居座り続けるつもりなのか・・・。
やっぱ今のスター・ウォーズはダメだな。

ポストアポカリプス系とかディストピア系ってロマンがあって良いですよね。
傍から見れば暗い世界観ですが、だからこそそんな世界で必死に生きている人々が魅力的に見えたりもしますし、考えさせられる部分もあったりします。

クリントイーストウッドさんまだ主演で活躍するとか、このおじいちゃん元気すぎる。

今にして思えば、ヒュー・ジャックマンのウルヴァリンは脳筋でその癖純情キャラという、とても扱いやすいキャラだったんだろうな~。
新三部作では基本その彼が不在だから、その他のキャラクター達を中心とした複雑な人間ドラマが展開されていったのかもしれない。

「X-MEN ダークフェニックス」の予告を観て思ったけど、大まかな展開は初期の三作目「~ファイナルディシジョン」と同じなのに、キャラクターの描き方が大分違っているようで、この辺の違いがちょっと面白そうに感じた。
で、多分その違いの最大の原因は、シリーズの実質的主人公だったローガン演じるヒュージャックマンが居ないからなのでは、と。

やっとベンアフのバッツ単独映画が本格的に動き出すようで嬉しい。
この際出来がどうであろうと、映画公開まで実現してくれれば色々と安心できる。

まあそもそもヒースのジョーカー自体ビジュアルがどう見ても昔の「クロウ 飛翔伝説 」(同じアメコミ映画であり、ブランドン・リーの遺作)の主人公と瓜二つだったりするわけだけど。

現在明らかとなっている公式映像や流出映像からして、ホアキン・フェニックス版ジョーカーはダークナイト路線の可能性があるな。
ジョーカーに扮しているホアキンの姿がヒース・レジャーのジョーカーと酷似しているし、キャストも全体的に渋い。

自称人間嫌いマン さんがブースト

Mastodon始めました…使い方もよく判ってないので、とりあえず趣味といえる映画インスタンスから。今日は「オペレーション レッドシー(紅海行動)」を観に行く予定!

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