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夏なのにまだウォーターボーイズを観ていないとは、これはいけない。

コミュ障で同世代の若者特有のノリが苦手な自分にとってはmstdn.jpはハードルが高かった・・・。

@josejose 俳優は顔出ししている分、余計に顔がちらつきやすいですよね。

そういえばジュラシック・ワールドはTV版はTV版で別の素人中心のキャスト陣で放送したらしく、賛否が分かれたとかなんとか。

声優経験どころか演技経験ゼロの人間が平然と映画の主要キャラの吹き替えを担当する一方で、ベテランの大御所声優が亡くなっていくという悲しい現実

と思って調べてみたら案の定日本版のデザイン微妙という…。

よし、海外盤買おう(即決)

ニンジャバットマンのBDの日本発売は10月か。
ぶっちゃけこの作品は米国だとOVA扱いのようだから、既に日本公開前の今年の初め頃には発売されてるんだがなぁ。

パッケージ次第では海外盤の購入も視野に入れておくかな。

@josejose 機械はメンテナンス次第でどうにでもなるのに対し、人間は機械ほど丈夫な身体ではありませんからねw
これもまた機械と人間とで大きく異なるところです。

勘・・・これってストーリーモノだと大体良い流れに向かいますけど、実際のところはあんまり当てにならないような・・・結局は自分の(人生)経験不足なのかな。

@josejose 「共感」は人間が繊細な生き物であることの証であり、機械にはそれがありませんからね。
でも自分は、AIは遅かれ早かれ人間の「感情」を理解するようになる時がいずれ来るのではないのかなと、少しだけ不安に感じています。

Aiって多分最初は人間で言うところの生まれたての赤ん坊のようなもので、赤ん坊は年齢を重ねるに連れて幾つもの出会いや苦難を経験し、その中で様々な感情を味わい、結果その人なりの人間性が築かれていく。
AIも計算力こそ人間を圧倒するでしょうけど、人間の感情を基に作られた幾つものデータを学習していくことで、「人間は何をされたら喜ぶのか」「どのような経験をしたら悲しむのか」というような、一つ一つの仕組みを分析し、やがて人間の感情そのものを理解するようになる可能性もある気はします。

まあ、これらは全部大して知識のない自分の勝手な妄想に過ぎないかもしれませんが。

「イノセンス」って未だに隅から隅まで情報を理解しきれていない作品だけど、「守護天使」が本格登場する辺りからは何度観ても熱い。
バトーさんも内心相当嬉しかったんだろうなぁ。

「ゴースト・イン・ザ・シェル(実写版)」 

ジャパンアニメーションを代表するシリーズ作、攻殻機動隊の実写化作品。

アニメ版は何度か観ている程度には好きなシリーズだが、思っていたよりも意外と楽しめる内容だった。
ただこれは飽く迄原作やアニメシリーズをある程度知っている立場の意見で、楽しみ方も純粋にストーリーに浸るものではなく、「ああ、ここってあの場面のオマージュだよね」とか、「こっちだとこの二人はそういう関係になってるんだな」等、ただただアニメ版の要素を見つけてはニヤニヤする程度でしか楽しめない。
別作品で例えるなら、リブートのつもりが過去作の要素詰め込みすぎてただのお祭り映画になっちゃった「ターミネーター ジェニシス」を観ている感覚。

客観的に観た場合でも、登場人物の多くが個性が弱くて印象に残りにくいし、ストーリーも一般人向けに理解しやすい内容に改変した分原作やアニメ本来の魅力が失われ、その結果ありきたりな物語と化してしまっている状態。

でも正直バトーさんはむっちゃカッコよかったです。

DCFU全作品のセット発売が出るのは新参ファンに対して親切で良いとは思うが・・・BvSが公開版のみの収録なのはいただけない・・・。
ファンにとってはあんなの未完成版でしかないのに・・・。

「BLOOD THE LAST VAMPIRE (2000)」 

アニメ「BLOOD」シリーズの記念すべき第一作目。

スタイリッシュなアクションとクリーチャー達のグロテスクでおぞましい描写がとにかく最高。
ストーリーも一切の無駄がなく、特に主人公の正体が途中までは敵の怪物らと同族だと思わせておきながら、最後の最後に良い意味で予想を裏切る真実が用意されているのが良かった。

それにしてもプロダクションIGって本当に作品ごとに作風もアニメーションのクオリティも違うから凄い。
多分各作品の方向性を理解した上でそれぞれに合った作り方をしてるんだろうけど、それって当たり前のようで簡単ではない事だと思う。
シャフトも見習うべき。

「らせん」はもっと評価されるべき。
前作のTV演出に匹敵するほどのインパクトのある演出こそ無いけど、オカルトを科学(医学)的に調査する流れは斬新で面白いし、オチなんて前作とは比較にならないぐらいの超絶バッドエンドなので、冷静に考えれば個人的にはリングシリーズの中では良作だと思ってる。
寧ろ一番好きだ。

マストドンのスパムについて調べてみたら、5月頃に海外からのスパム投稿が一斉に発生したという事例が実際にあったらしいです。
自分は先月から始めた身なので詳しくは知りませんが。

日本はブームの移り変わりが激しいので、遅かれ早かれ冷静な評価が出来るようになる時代はちゃんと来るかと。

ヱヴァQの「桜流し」を聴く度にヱヴァQの本編映像が脳内によぎる一方で、同様に世界終末を描いたデビルマンが観たくなるという謎現象。(主に旧OVA三作)

映画版ウォーターボーイズのガリ勉くん、最近TV出演が多くなった気がする。

ソニー版スパイダーマン系の「ヴェノム」、すげぇ面白そう。ホムカミがあまりにも生温すぎて微妙だった分、こっちは期待出来そうだ。

現段階では次のバットマン単独映画におけるベンアフの完全除外は無いということだな、よし。
頼むぞリーブス監督、期待してるぞ。
realasteroidcowboy.blogspot.co

アマゾンプライムビデオでレディプレイヤー1が配信されていると知って観ようと思ったら、まさかのレンタル版無しという・・・。

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