adicted movie.
風呂上がりに映画ドン開くと正に学生寮な感覚。よい。
Netflixで「砂の城」観てるんだけど、これはイマイチだなぁ...。ヘンリー・カヴィルにニコラス・ホルトも出ているので気になっていたのだが...。
では、一足先に試写会で『フリー・ファイヤー』観てきます。
レゴバットマン、色々ホロっとさせられたんだけどアルフレッドへの配慮にまたホロっとさせられる。
レゴバットマン、とんでもなく良かったし泣いたよ。理想のスーサイドスカッドはこれなんじゃないか。
そういえば、リンチのやったデュラン・デュランのライブ映画まだ観てないけど、どうなんだろう。
ストップ・メイキング・センスの頃のデヴィッド・バーンはキリアン・マーフィみがある。
今日はお休み。昨夜話題にもなったのでNetflixで「ストップ・メイキング・センス」みてます。撮影がかっこよすぎる。やっぱり普通のライブ映画じゃない。
ワイスピアイスブレイクって書くとタバコの商品名っぽい。メンソールの香りカプセル入りみたいな。
そういえば「バード」はやたら評判悪いんだけど、19歳の時に観て、そこからジャズを聴きだしたきっかけだし、今も好き。
「ブルーに生まれついて」は良かったというよりは「好き」って感じ。でもラストはともかく控え室のシーンで泣く。それと"over the rainbow"前後も泣く。
でもミュージシャンの伝記再現映画で面白いやつってそうそうないね。どっかで伝説にするか、本当はこういう人だったみたいな上げ/下げの幅が激しくてさ。映画になれてないことが多い。その変は「ジャージー・ボーイズ」はピカイチ。最高。
明日は「レゴバットマン」を観にいくことになりました。
最近だとベル・アンド・セバスチャンのスチュアート・マードックが監督した「ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール」は リチャード・レスターのイギリス音楽映画の雰囲気もあってたまらなく好きだなぁ。
バンドじゃなくてDJ映画だけどミア・ハンセン=ラヴの「EDEN」はとても好き。この前久々にみてエンドロールで号泣してしまった。少しでも自分を屑男と思う人は観てほしい
あとはニールヤングの「ホース・イヤーズ」。
ドキュメントだけど「UPSIDE DOWN」はよかったよね。
「あの頃、ペニーレインと」も悪くないんだけど音楽の力が弱いんだよね。どっちかというと外周にいた少年少女の話だから。
「ワイルドゼロ」すごく好きなのに一度しか観ていない。最高オブ最高。
純粋なバンド映画とは言えないけど、ギターウルフってバンドがゾンビやUFOを成敗しまくるワイルドゼロって映画がボンクラ純度1000%で大好きなんです。知ってる人いるかもわからないけど
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。