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ガイ・ピアーズは邦題クソだけど、フェリシティ・ジョーンズとほ「あなたとのキスまでの距離」が割りと好きだった。年齢差不倫モノだけど、群像劇になってて、娘と同じくらいの少女と関係を持つことは悪いことだとちゃんと描いているのも好感。

@hamari ID4だと思ってましたよ!しかしはまりーさん元気になってほんとによかった。

@hamari 割と設定とかでスルーしてしまったんですけどはまりーさんは好きなんですね。これももう18年前かー

オリバー・ストーンは映画作りたいというより怨念返ししたい人に見えてしまう。

オリバー・ストーン、それでも「ウォール街」は好き。でもそれはマーティン・シーンのお陰な気もする。「プラトーン」も嫌いではない。よい青春映画。「JFK」は長いけどなぜか観れる。はまりーさんが言うように編集のせいだろうか。「サルバドル」は当時観て以来トラウマなので観てないけど今見たらどうだろうか。当時はまだ中学生とかだったけど良かった記憶。あの主人公はこずるいという意見も聞く。まぁ見るのが勇気が要る映画。

@Miyu 本当に真面目ですね。真面目過ぎて講演が面白くない先生みたいな。

みんなオリバー・ストーンってどういう位置づけなんだろう。「私は好きです。」とかいうのはナシで。なんか上手いこと言おうとして大声張り上げてる人な印象なんだよね。あんまり映画の神には愛されてない感じ。

「ナチュラル・ボーン・キラーズ」久々に観てる。嫌いじゃないんだけど、これも「トゥルー・ロマンス」みたいにトニー・スコットが撮った方が良かったんじゃないかね。上トロをフライで揚げてるような映画。ジュリエット・ルイスが歌うシーンは最高。

@minowa 「シングルス」買ってくれた時はうれしかったですよ。

BATI(バティ) さんがブースト

いいと思った邦題はさざなみ。原題の45yearsより内容に合ってる。センスある邦題。

@mari04 そういえば当時「死刑台のエレベーター」どこにあるか聞いた女性のバイトの人は「ルイ・マルですよね!」ってすぐソフト出してくれたの覚えてます。かわいい人だったし映画詳しそうだから毎回あの人に接客してもらいたかった...。

@mari04 ははは。下北沢住んでた頃ですが、「都会のアリス」「さすらい」、「ゴールキーパーの孤独」辺りとか借りて観てて、DORAMAでウディ・アレンのコーナー見つからなくて店員のあんちゃんにどこにあるか聞いたら「すみません、調べましたが「ウディ・アレン」という映画はありません。」と言われたこととかが思い出です(笑)。よく柄本明さんと遭遇したり。「こいつまたいるな。」ってお互い目が合ったり。柄本さんはよく邦画コーナーご覧になってました。

春は学生時代に観ていた映画の記憶を思い出す。とりわけヴェンダース作品のことを。

@minowa 遠いので毎回めげて途中でビール飲んじゃいます。

「スウィート17モンスター」、親友の 

他者への共感力は素晴らしい。主人公の親友になれるのは勿論、兄貴が好きになるのはわかる。兄の立場に共感してくれる人間はあの家にはいなかったからだ。兄はずっと母のお気に入りの息子であることを演じ続け、無自覚だが妹は何の責任も持たず兄に甘えている。その責任とは夫を亡くした母に心配をかけずに成長するということ。

「スウィート17モンスターズ」、 

差別発言ではないにしろ。ヘイリーが物凄く失礼で酷いことを言うシーンで(一ヶ所ではない)、ちょっと怒りを感じたんだけど、シネマカリテの客席は笑いが起きていて、ちょっとだけ違和感を感じた。

そこは彼女の自分しか見えていなささでもあるのだが、今迄虐められているヘイリーが自分にされたことを他人にしたいというイジメやレイシズムのメカニズムが含まれているんだよな。

@mari04 いやー、響きました。彼「エブリデイ・ウォンツ・サム!」のジェイクですよね。説得力あるキャスティングでした。あと母親、あそこまでアバズレてはいませんがウチの母親と被るんてますよね...。

初めてデートで観た映画は「グレムリン2 新種誕生」で、今の妻と初めて映画館で観た映画をずっと思い起こしていたが、「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」だと思う。

「スウィート17モンスター」、さいこう! 

@kajiwara これは梶原くん観た方がいいですよ。

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