スティーブン・スピルバーグ提供
ヱヴァンゲリヲン新劇場版もシン・ゴジラみたいな方向性にすればよかったのに。
俺は今、会社で窓際社員をしている。・・・がしかし、窓際社員を悲観するのは日本人だけらしい。窓際社員(オレ)など早く首にすりゃ良いのに、と思いつつ、窓際でお茶をすするのであった・・・毎日残業している熱血社員を横目で見ながら・・・。
どうやらこの国の企業は、よほどの理由がない限り正社員を首にできないらしい。この国は何かがおかしい。
さて。今日も定時に帰り、家で映画でも観るか・・・。
明日はレディースデイ&レイトショーを駆使して貞子見に行こうかね
『アラジン』見てきた~。ウィル・スミスの主役映画だったw
『手塚治虫のブッダ 赤い砂漠を美しく』の堺雅人も堺雅人そのものだったけど、そんなに違和感はなかったな。
プロメア見た もっと見る
めちゃめちゃ面白かったんだけど堺雅人が堺雅人過ぎたのがやや気になった(声だけで堺雅人とわかってしまって堺雅人の顔がちらついてしまう)松山ケンイチと早乙女太一の声は5分で慣れたんだけど…俳優としての堺雅人は良い俳優だと思うけどだからといって声優が必ずしもハマるとは限らんのだよね。そして芸能人吹替えでいつも違和感無さすぎてエンドロール見て驚くのが古田新太なんだけどあの人なんなんだ…
『ザ・ファブル』、柳楽優弥がギラギラしているのよね。
『きみと、波にのれたら』 もっと見る
『東京流れ者』だよね、これ。
『きみと、波にのれたら』はヒットの波にのれなかったみたい。
『青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』 もっと見る
どうやら原作での説明箇所をいくつか省いているようなので、TVシリーズを見ていてもわかりにくいところがあった。
『ザ・ファブル』 もっと見る
ペットを飼うなら責任は最後までとらないといけないという『あらいぐまラスカル』のような作品だった。
なんと6月にはいってから、劇場に1回も行ってませんことよ。まあ、忙しいことは忙しいんだが、5月までだってヒマだったわけではなく、なんとなく潮がひいた感じ。そのかわり、本はだいぶ読んでます。時間的にどうしても映画と本がトレードオフになってしまうのよね。
津波の恐ろしさを知りたければ『ヒアアフター』を見るとよい。
『ガールズ&パンツァー 最終章 第2話』 もっと見る
クリフハンガーはいいんだけど、公開する間隔はもう少し短くしてくれないと。
生物学的に考えた場合、結婚という制度は間違っているのかもしれないなぁ。というのも、「恋愛」「共生」「子供を作る」の3つは、それぞれ独立したものとして考察した方が、我々人間という「種」の繁栄を考えた場合、良いのかもしれない。
「愛がなんだ」を観てそう思ってしまった。
って何言ってんだ俺は
愛がなんだ、各登場人物への共感度。
テルコ=>共感した。まぁ主人公だから当たり前か。マモル・ヨウコ=>迷える子羊たちって感じ?少し共感したが、自分はあそこまで鈍感にはなれない。スミレ=>この人が一番達観しているような?ナカハラ=>自分はこうなれない。この人のようになりたいと思った。憧れの対象。
愛がなんだ観たけど色々言いたくなる映画だった。
映画でデートというと『タクシー・ドライバー』を思い出す。
映画デートは都市伝説だと思って生きて来ました
プロメアをみたつよいオタクぼく「ガロが出てきた瞬間カミナすぎてリアルに泣いた」
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。