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やっぱりジョジョの予告、他の邦画に比べると画面が滅茶苦茶格好良く見えてしまう。三池贔屓かな?

熊切和嘉の「武曲」って現代で
「剣シリーズ」をやろうとしてるのかな?「私の男」が苦手だがコレは楽しみかも。村上虹朗の佇まいが格好良い。

ワイルドスピード、意外と評判悪かったりしたら面白い。

フィンチャー版のリスベットはクライマックスで少女漫画のヒロインに変身するのが素晴らしい。メインの家族の話がメロドラマに帰結して、ヒロインの話は悲恋に落ちる。

フィンチャーのワールドウォーZ、期待しかない。

朝弱くなったので昼からワイルドする事に。

無限の住人は十三人の刺客、一命のプロデューサーであるジェレミー・トーマスが入ってる辺りが勝機。

5月まで無職だし、明日はワイスピ、明後日はむげにん、日曜はフリーファイヤーを観る。
先週末のバーニングオーシャン、三月のライオンより楽しいに違いない。

「パーフェクトブルー」が演じることの闇を語ったなら「千年女優」は現実と虚構、過去の三要素を語り切ったんだろうな。

そういえば、バーニングオーシャンで抱いた画面の見辛さに対する不満をトリプルX再起動に抱かないのは不思議。アレも編集がザクザクだから結構疲れるはずなんだが全くイヤにならない不思議!多幸感故か?

そういや千年女優、「人の人生を編集してる」っていう不思議な感触だった。しかもアニメだから映るモノ全てが虚構なんだよな。
でも、だからこそ掴まれるというか。

菅田将暉×ヤン・イクチュン映画、原作寺山修司なのか!しかも若干近未来な設定とかもう期待しかないな。

今年の10月に菅田将暉×ヤン・イクチュンの映画公開するらしいんで楽しみ。でも前後編か・・・!

キングスマン2、1は正直教会以降バトルがスローになってしまうのがちょい残念だったから次はもう少し好き勝手やって欲しい。
多分マシュー・ヴォーン、手札切らすと厳しい。

クラウドアトラスは、「誰もが思い付くけどやってないペ・ドゥナの配役」をやってのけたから偉いです。周りのキャラとのルックスの差異も面白いし、他の誰かがやったら半端になる狂った群像劇をやりきってる。

イット・フォローズ、解る人には怖さが解って、解らん人にはひたすらうるさいだけって傾向も素晴らしい。まさに「青春」なんだと思いまする。「知らなくても生きていける怖さ」というか。でも知ると戻れない。

イット・フォローズ、ドンブリはティーンの観客が多い傾向あって、狙いがハマってましたね。
結構皆ビビってたし。

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