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『バグダッド・カフェ ニュー・ディレクターズ・カット版』を観ました 

砂漠のモーテルに集う人間模様を描いた名作!  ニュー・ディレクターズ・カット版|予告動画 |NHK_PR|NHKオンライン www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trai

昔『ONE PIECE』のアラバスタ編読んで以来観たいなと思ってたのやっと観られました
印象的な曲'CALLING YOU'
砂漠の中のカフェ兼モーテルのビジュアルと個性的な登場人物たちだけで勝利
アメリカ人には濃すぎるコーヒー
手の置物に取説載せてマジック・セットの練習するヤスミン、ツボ
フィリスとヤスミンの交流も微笑ましい
どんどんバージョンを重ねていくコックスさんの絵。笑
『ブレンダ、ブレンダ』の歌 Tragic(悲劇)とはお別れ Magicが世界を救う
ほぼ夫抜き女2人で楽しく切り盛りしてるのシスターフッドみもあって良い

『オマールの壁』と併せて今観てほしい『パラダイス・ナウ』 

/ カイス・ネシフ | 映画の宅配DVDレンタルならGEO rental.geo-online.co.jp/detail

自爆攻撃者に選ばれたふたりの幼馴染みが、葛藤しながらテロ決行に至るまでの48時間を描く
「最悪の犯罪は人の弱さにつけ込み── 密告者にすること」
「彼らが加害者と被害者の役を同時に演じるなら 僕らもそうするしかない。被害者であって── 殺人者となるしか…」

マッチの火の点け方がバチクソキマっているシーンがある

サイード役、『テルアビブ・オン・ファイア』の人だ。そして吹替が井浦新と窪塚洋介だった

今(じゃなくてもだけど)ぜひ観てほしい『オマールの壁』 

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一昨年観たのですがすごい面白かった(というのも不謹慎な気がしますが) 

壁で分断されたパレスチナ。青年はイスラエルの秘密警察より拷問を受け、一生囚われの身になるか仲間を裏切ってスパイになるかの選択を迫られる…

イスラエルの捜査官が“自白”を引き出すくだりがめっちゃ良いんだよ。崩れゆく信頼…

『安市城 グレート・バトル』を観ました 

200本目は グレート・バトル rental.geo-online.co.jp/detail
戦闘シーン迫力ある。戦闘だけ続くと飽きてしまうのですが(私の性格上…)、油袋を火矢で射て攻城塔倒すとか山を転がる火の車とか画になる場面を所々に入れてくるのが退屈しにくくてよかった

シミとマンチュンもうちょっと恋愛的になんかあんのかと思ったがわりとさらっと終わった感(私的にはむしろありがたいが…)

自己犠牲の賛美は好みではないが、やはり山を崩す坑夫たちの活躍に泣く
マンチュンが終盤朱蒙神の矢射るまでのタメちょっとクドく感じてしまった

『エル・トポ』を観ました 

HDリマスター版 / ブロンティス・ホドロフスキー | 映画の宅配DVDレンタルならGEO rental.geo-online.co.jp/detail
西部劇のガワ被りながら宗教的・哲学的な探求してるの面白い
章名も旧約聖書からだけどかといってなんとなくキリスト教以外の宗教っぽいイメージが想起されもするような。BGMの影響もあるかも

4人のマエストロのシーンそれぞれ好きだな〜
終盤のエル・トポ父子と女の奇妙な資金集め風景とかもいい
私欲に走っても虚無だし、人々の為にとトンネルを掘っても見るも無残で皮肉な最後に。冒頭のモグラの挿話のごとく。求道ってなんだろうね…… 息子たちの旅は続くけれど

監督が「暴力抜きに神秘的な画は撮れない」と語ってるのも頷ける強き画が多🐇

『王の運命 -歴史を変えた八日間-』を観ました 

-歴史を変えた八日間- rental.geo-online.co.jp/detail
老害てか毒父親にひたすら追い詰められる王子に同情的に見てしまった
代理執政なんて損な役回りを受けたのにまず自分に聞けだの一人で判断もできないのかだのとダブル・バインド
何選んでもねじ曲がった受け取り方されてなじられるの詰んでるそりゃ心病むわよ…となった

米びつの中で扇を見てサンの産まれた日を回想して嗚咽洩らす場面哀しい
サンが父の心を汲んで4礼したと答えるのを聞いて世子が英祖を殺すのをやめるくだりもグッとくる。サンがまた泣かすのよね。父親に水持ってくるとこも
自分を生かすために父親が死んだと自責の念にかられるサンも気の毒で😢
最後サンが母に4礼して龍の扇を持って舞うシーンで号泣してもうた😭

李朝版『華麗なる一族』みたいだなとか思いながら観てたけど最期の台詞とかもろキムタクの台詞みたいだった
派手じゃないけど沁みる音楽もいい

『風の丘を越えて~西便制』を観ました 

198本目は
/ キム・ギュチョル | 映画の宅配DVDレンタルならGEO rental.geo-online.co.jp/detail

いい映画なんだろうけど父親にイライラしすぎて…… 今の倫理観で見るのはフェアじゃない気もするけど、芸術こそすべて的な価値観や子どもの扱いしんどい
文字絵師のおじさんがいい味出してる
失明させるの酷いけど“沈清歌”(の父親)と対にしてる演出でもあるのかな
姉のパンソリと弟の太鼓の共演で“恨”を超える場面が良い
「珍島アリラン」?を歌い踊る3人のシーンも印象的

同監督の『太白山脈』ラストで「生きている人の”恨”を解くために── 儀式をするのです」って語るシーンあるの思い出すなぁと思ってたら巫女役の俳優さんが本作のソンファ役の方なんですね~
”恨”を超える ”恨”を解く イム・グォンテク作品(に限らないかもだが)のキーワードかも

『手紙は憶えている』観た 

/ クリストファー・プラマー | 映画の宅配DVDレンタルならGEO rental.geo-online.co.jp/detail
主人公が認知症抱えてる典型的な“信頼できない語り手”なのでむしろ単純に復讐遂げるオチじゃないんだろうなとこちらも身構えて観てしまうところはある。ゼヴの正体はなんとなく想像がつくけどクリストファー・プラマーの演技がいいので映画観たなぁという満足感はある。ワーグナーが好きって言ってたのも仄めかしかな🎹

これを『復讐の記憶』がどう韓国味に?翻案してるか気になる

『メメント』 

観ながらジョジョのジェイル・ハウス・ロック、『殺人者の記憶法』、『ビューティフル・マインド』etc色々な(先に観てしまった)フォロワー?作品のことを思い出した。今観ても十分楽しめたけどもっと早く出会いたかったな〜

ノーラン監督(観る前から勝手に)苦手意識あったんだけど面白かった。冒頭のポラロイド写真からの逆行、印象的だし構成暗示してて親切だな。サミー夫婦の話も終盤テディが丁寧に種明かししてくれるけどそれなくてもそうだろうなって見せ方になってるし
THE 信頼できない語り手

"自分の行動に意味があると信じて たとえ覚えてなくても"
なんかいいこと言ってる感じのモノローグだしみんな切ない〜可哀想〜🥺て感想言ってるけどめちゃくちゃ怖くない……?!となってしまった。次の「ジョン・G」を追って(死ぬまで?)彷徨い続けるってことだよね……?(まぁそれが哀れっちゃ哀れか)

EDがDavid Bowie "Something In the Air" だわ

完全版』
“昔 ある所に国があった”
戦争が続いていると信じ込まされた人々が生きる幻想的な地下世界の美しさ。旧ユーゴスラヴィア出身の鬼才、エミール・クストリッツァが祖国の戦後の歴史をユーモアと寓意、そして哀しみに満ちたブラックなファンタジーとして描き出す
嘘も裏切りもすべて今は彼岸に…

映画中ハイスピードなブラスバンドの演奏と様々な動物たちに溢れているんだけど、どうやって撮ってるんだろう?!ってビックリする(特に動物たち)

映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。