メアリー・シェリーの『フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス』は人間性がある故に醜い姿に葛藤する「フランケンシュタインの怪物」であるから昔映画化されたものには設定自体変になっているものもあって納得出来ないものもあるけれどヴィジュアルは矢張り映画でもって記号化されたあれでなければ納得いかない私には「フランケンシュタインの恋」のイケメンのものは納得出来ない。 https://eigadon.net/media/oQmNC7IsgwXPdbjeW3A
しかしこの『ガルーダ』、イラつく女学者、お惚けの男学者、やたらカッコつけの兵士、怪獣しているガルーダ。ゴジラ好きを公言している監督が作っただけあって、なんのなんの楽しめた。
https://eigadon.net/media/qLUV-CpnuWElbRSmaKI
ベルリンの天使がアルムおんじだよ!!おじーーーさーーーーん❤❤ https://eigadon.net/media/9ATMsRLIqW86PTTZ3OA https://eigadon.net/media/oTjYFZ5ZUBBZm5Sp1vU
そしてここで泣く私である。
https://www.youtube.com/watch?v=R5EcbH1FJ1s&sns=tw @youtubeから
観てない人は観ないでね。
『天使にラブソングを』のゴスペル・コンサートのシーンで泣くんです私。
https://youtu.be/VPpd-6X3tEo
何故映画を観るのかって?
現実から逃げ出したいからさ。