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」を
見ました
映画を見てると
映画の世界に入り込んでしまうという
映画ファンがうらやましいで
仕方ない映画
その上、男の子には堪らない
型破りな刑事モノ
ほんと羨ましい設定です。
映画に入った少年の様子は
若干腹立つぐらいです
更に、この映画の劇中映画が
スタローンや、イーストウッド
シュワルツェネッガーが出演した
映画を、更に大袈裟にした内容で、
その設定のおかげで、
シュワルツェネッガーの
アクションものなんですが、
少年の冒険、成長ものでもあります
その警察署には、いろんな刑事映画の
出演者が集まってるようで
いろんなキャラクターがでてる上
ハリウッドスターがカメオ出演
たっぷりしてます
シュワルツェネッガー本人も出てます
そして現実世界にも来たりしますが、
やはり映画の世界の人は、
戸惑ったりしてます
それに映画の登場人物なりの
苦悩を語ったりしてます
その感じは、映画ファンに
映画は映画、現実は現実と
言ってる感じがします
そして、最後のシュワちゃんのセリフは
俺ももっと普通の役をしたい
と言ってる感じがします


「 ターミネーター1,2,3 」で、チョイチョイ出てた
未来でのマシーンとの戦闘

スカイネットが、ターミネーターを使って
サラ・コナーや、ジョン・コナーを
つけ狙ってる間

未来では、どう人類を滅亡にさせようとしてたか
それに対して、人類はどう対抗してるかが、
よくわかるような映画です

そんな映画なので、
町中でなく、廃墟ばかりなので、
画面の色がセピアカラーっぽい
ジョン・コナーが軍隊に所属、
その上爆撃機やヘリコプター
部隊で行動と
ミリタリー色が強い、
謎の男が出現

とシュワルツェネッガーがでてない
というのもあると思いますが、
だいぶ雰囲気が変わっていますが、
カイル・リースとジョン・コナーの
出会いを描いてたり
今までのシリーズを抑えてる
ところは嬉しいです

しかし、この映画3部作の1作目らしく
一応ストーリーらしきものはありますが
映画の状況説明、登場人物の紹介の感じが強く
盛り上がりにかけるところと
このあとの続き
本当のスカイネットが倒される
ところが見れないのが残念です



若干映画の冒頭の荒業には、
ビックリしましたが

シリーズ通したレイとカイロ・レンの
苦悩や、行く末を考えると
この荒業がないと、
決着つかない気がしますし、
大団円とは行かなかったと思います

それに、このシリーズは、
レイや、カイロ・レンの自分探しの旅と見ると
すごく面白いシリーズな気がします

なので今までのスターウォーズの
どっかのシーンを寄せ集め
旧シリーズからのゲストで
しのいでいた感はありますが
今思うと、スターウォーズらしさを
出すため仕方ないかなと思いました

そして、このep9で、
先言ったレイとレンの
自分探しがメインだと仕方ないかもしれないんですが
やっと他の登場人物が
馴染んできたかなあという
感じもして残念です

あともう一つ文句は、バンダイに
このep9で地味にカッコいい
新メカが出てるんですが
売れ行きよくないのか
でそうにないのが残念です
特にレンが乗ってる専用機!!


」を見ました

暴虐無尽に暴れまわる殺人ロボットに
追いかけられる映画の第二弾

今度は、その女性の息子がターゲット、
それに、今度の殺人ロボット
素材変更で、さらに凄いことになってます

そして、その殺人ロボットが、
素材変更かかってるだけに
全体的にお金がかかり、
アクションはもちろん
タイム・スリップ、未来のシーン、
エキストラ、車の数、
すべてのシーンがスケールアップしてます。

でも、そういうアクションだけでなく
ターゲットの少年と
殺人ロボットの触れ合いの話が、
より面白くしてると思いますが、

B級カルト感と,SF感が薄れてる気が
するのがちょっと残念です


」を見ました

突然、未来からのロボットに襲われる女性が
なんとか、その襲撃から逃げる有名な映画

その、襲撃するロボット”ターミネーター”の
多少の弾丸にはへこたれなく、
何度壊されても立ち上がってくる不死身さ、

目標を殺すためなら、
攻撃してくる相手をすべてなぎ倒し
丼な障害物も破壊して突き進む暴虐無尽さ、

それに、機械のオペレータ画面のような
ターミネーターのモニター画面

ゾンビではなく、殺人鬼でも無く
こんなトンデモナイ殺人機械に追われるという
当時としては新しい感じがする映画

しかし、その殺人マシーンだけでなく、
ターゲットがかこの人物ということで、
タイム・スリップものであり、

ターゲットの女性と、
その女性を守りにきた兵士との関係が
タイム・パラドックス者だったり

未来の世界は、コンピュータが支配する
ディストピアだったり

そして、そのコンピュータは
今おもうとAIを彷彿させて

殺人ロボットに追われるだけでない
SF映画になってます


シュワちゃん、ゾンビと
この二大キーワードで、
もう暴虐無尽に暴れまわる
映画と思っていたら
全く方向の違う映画

しかし、ガッカリするかと思いきや
ゾンビを病気と捉える映画は
「 ワールドウォーZ 」がありましたが
この映画は、ゾンビになるまでを描いてます。

その数日間の
ゾンビになる怖さ
ゾンビになった
自分の娘を守りきれるのか?
通報されて連れて行かれるのか?
殺されるのか?

すごく切実なドラマになってます
その親子を主役二人が見事に
演じてると思います

それに、普通の難病でも良かったんじゃない
と思うんですが、
それだとエンディングの
なんとも言えないに感じにならないと
思うのでゾンビで良かったと思います

もしかしたら未来のカルトムービーに
なってるかもしれません


」を見ました

R&Bバンド”ブルース・ブラザーズ”を
主役にした有名な映画

メンバーを呼び戻してるときの
ゲストの演奏、
特にレイ・チャールズのときの
映画と演奏の一体感はたまりません

後半の復活したバンドの演奏と、
主役二人のハチャメチャさが
たまんない映画ですが

映画自体も
主人公自体が起こす、とんでもないことを
もっとドタバタしてて、
それに、ショッピング・モールを破壊したり
何百台も車を使ってカーチェイスをしたりと
スケールすごくでかい感じはするんですが
そんな感じがしないぐらい淡々としてるが、
なんか不思議な感じな映画でもあります
それに、ミュージシャン以外にも
すごいゲストが出てます



「 ドーン・オブ・ザ・デッド 」を
見ました

歴史的ゾンビ映画
「 ドーン・オブ・ザ・デッド 」のリメイク

ゾンビに襲われながら、
なんとか生き残っていく様子がいいんですが

襲われない余裕のときの様子とか、

はじめから立て籠もっていたものと、
逃げ込んできたものとの関係とか

隣のビルに生き残った人とのコミュニケーションとか、

立て籠もったショッピング・モールの中での
ドラマが面白かったです


」を見ました

世界を滅ぼすかもしれないミイラが
相手のホラー映画

前半が遺跡に行くまでの冒険端
そこに、主人公二人のロマンスを織り交ぜ

後半、ミイラが蘇ってから
ミイラ、暴風、虫に疫病
罠がある遺跡と、
次から次と出てくるイベントが楽しい映画

その上、この映画も「 ザ・マミー 」のリメイク
ストーリー展開、セリフ回し
主人公二人のロマンスなど
あの頃の映画のオマージュのような演出に、
ミイラや暴風などのCGを使ったSFXと、
いろいろ楽しい映画になってます



「 俳優 亀岡拓次 」

世間には全く知られてないが、
死体、泥棒、ヤクザなど何でもこなし、
映画界では、絶対の信頼を置かれている
売れっ子の脇役俳優
亀岡拓次 37歳独身の、日常を描いた話

控えめな性格だが酒好きな脇役俳優の
ひょうひょうとした日常を描いていて

そして仕事場がコロコロ変わり
その映画も色んなジャンルで、
変な設定だったりで、
たまに変な妄想に入ったりして
全体的に不思議な雰囲気の映画です

でも劇中で撮影されてる映画が
ちょっと変な設定ばっかりなのに、
ちょっと注文言われただけで
ちゃんとこなしている
その脇役俳優の凄さを感じれる
映画になってます



「 ザ・ロック 」

アトカトラズ刑務所を占拠し、
サンフランシスコに、
毒ガス兵器で攻撃すると脅迫から、
サンフランシスコを守るため
化学兵器の専門家と
アトカトラズ刑務所をよく知る囚人が
対決する映画

何かある囚人と、デスクワークしかしてない
FBI職員が、海兵隊相手に奮闘する
アトカトラズ刑務所を使って
くり広げられるダイ・ハード風な
アクションが楽しい映画です

それに、主人公二人、それぞれの性格
それぞれちがう二人のやりとり、
将軍や、FBI長官など
登場人物同士のやり取りと
マイケル・ベイ独特の演出が
でより楽しい映画になってます



「 Mr.ホームズ 」を
見ました

探偵を引退し、老人になった
シャーロック・ホームズを
描いた映画なんですが

邦題、ホームズと見て
想像下映画と思っていたら
ちょっと足元すくわれる映画です

しかし、映画自体は、
ホームズが最後の事件を軸に
ホームズと家政婦の子供とのふれあい
自分の過去と向き合ったりしてる
映画になってます

これがまた、ホームズが
そんなこと考えてるということで
それが、また面白さを増してるんですが
いままでホームズ映画とは
全然雰囲気の違うものにしています

と言いながらもホームズらしいとこも
ちゃんと残ってます


前後編 」

昭和64年に起こった未解決のままの
誘拐事件を担当した刑事、
その被害者たちの未解決のまま
終わらない事件の無念というか、
心情、そして、2つの誘拐事件の流れが
面白い映画で
それに、かなり渋い役者の
オールスター映画です

前後編、それぞれで
違う盛り上がりのある映画です

それだけでなく、警察における
県警と中央の立場
警察とマスコミの関係が
よくわかるような映画です

しかし、いろいろ言いたいことがあるのか
かなり盛り沢山です。
2本に分けるのもわかるんですが、
わけわからなくなってるとこがある感じで、
二本の映画、全く違う切り口の
別の作品で作ったほうが、
評価は上がったんじゃないかと思います



」を見ました

昔、賞に応募した小説が賞をとったが
あとは泣かず飛ばずで、
ネタ探しといって興信所で働き、
なんとか生活している男

この男、博打も好きで、
ある金、全部注ぎ込んでしまい
いつも金欠なので、
周りの人間に金を借りて
迷惑をかけていた

結婚して、子供もできたが
奥さんは、そんな生活が嫌で
離婚してしまい、
博打で有り金使ってしまうので
子供の養育費を払うのも一苦労していた

そんな男の母親や、元奥さん、子供
仕事仲間とのやり取りが楽しい映画

そんな仲のいい家族を
見てほっこりできます
しかし、やり取りの中にも、
人生のいろいろが見える
厳しさが見えるというか

特に、母親と元奥さんのセリフには
ちょっとグサッとくる感じがします



「 モーレツ宇宙海賊
Abyss of Hyperspace 亜空の深淵 」
を見ました

テレビアニメ「 モーレツ宇宙海賊 」の劇場版
今度は、巨大な組織に、
追われてる少年を助け、
その少年の目的のため冒険に出ます
主人公が女子高生で、
謎の組織に追われるので、
メカ戦や、電子戦、謎解きが楽しい映画です

その上、海賊やって1年たった主人公なので
助けた少年との関係が、
昔の映画や、時代劇のような
ノリで楽しかったり、

助けられた少年から見ると
頼りになるお姉さんに導かれながら
謎を解いていくジュブナイルのような
いろんな魅力のある映画です

もちろん、テレビシリーズの劇場版なので、
テレビシリーズ出てきた登場人物が
ちゃんと活躍してるのも
嬉しいところです。



「 新世紀エヴァンゲリオン Death(true)2 」
を見ました

正体不明の使徒と呼ばれる
怪物の襲撃から人類を守るために
人形兵器”エヴァンゲリオン”に
載る少年少女を描いた
テレビアニメの劇場総集編

主要の登場人物が、
使徒と戦うこと、自分の周りのことなど
どう思ってたか、どう感じてたか
独白形式で登場人物ごとに
語られていきますが、
より深い部分でえがかれてるようで
面白かったですが、

テレビシリーズを見てなかったり、
忘れてたりすると
全く分けがわからない映画に
なってしまうのが残念です


」を見ました

2010年、チリで起こった鉱山の崩落で
閉じ込められた33人が無事に
救出された出来事をもとにした映画

つい最近の話なので、
新聞やテレビで報道していたと思うので、
皆さん知ってると思いますが

その新聞、テレビの向こうで
なんで起こったか、
どうやって救出されたか
がわかるような映画です

閉じ込められた人たちの様子
家族がどう思ってたか
国、会社がどう対応してくれるのか
救出の手順
わかるような感じなので
疑似体験的に見ると
ちょっといい感じな映画と思います

ただし映画としてみると
閉じ込められた人たち、その家族
政府の人、技術者
それぞれにスポットライト当ててますので
あまり盛り上がりもありません


」を見ました

ピッツバーグが生んだ二人の名ボクサー
二人は名勝負を繰り広げたが、
一人が突然の引退宣言をしてしまった
それから30年後、
偶然二人が出会い大喧嘩してしまうが、
ネットで話題になり、
30年越しの対決をすることになったという話

スタローンと、デ・ニーロが、
ボクシング対決で話題の作品。
二人とも年取って、コメディタッチで、
どっかで見たような話なのは
仕方ないとこなんですが、

それでも楽しく見れるのは、
二人が、ライバルで一人の
女の子を追いかけると
いうような70,80年代の映画のような話に、
ロッキーやレイジングブルに出てきたような
エピソードを二人が、
楽しそうに演じてるのと、

その70,80年代のライバル関係の
その後のような人間関係のゴタゴタを
修正してく様子も、
スタローンの映画のその後を見るようで、
なんかいいです

といっても、最後のボクシングシーンは
熱くなります


」を
見ました

アメリカの旅客機が、
テロリストにハイジャックされた
この旅客機が上空にいる間に
救出するため救出部隊を
派遣することにした話

次から次と予想につかないことが起こり
ハラハラとでき、
テロリスト、爆弾、ハイジャック
その上、航空パニックまで
いろいろ楽しめる映画になってます

それに、この映画最大のびっくりで
出演者に主役級がいないなか
映画もそうなんですが
見てる側も何が起こるかわからず
ドキドキできます

あと、救出部隊のメンバーが構成が、
情報部、技術者とインテリがわと
現場主義の特殊部隊が
この作戦を通じて信頼していく様子
もいいです

で、やっぱりセガール
前半ぐらいしかでてなかったのに、
存在感バツグンです

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映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。