@Somali さん
問題になりそうなとこなんか、
なさそうなんですけど
一つ問題があるとしたら、
スペイン映画っていうぐらいか?
@hikaribit さん
ジャッキーの明るさがなかったら、
ツインピークスのデビッド・ボウイか
マイケル・マン版のレッドドラゴンの
刑事のように、壊れるしかないような
内容
@Somali さん
なぜか、なかなかオリジナルが
テレビでやってくれない
@hikaribit さん
SFというよりは、大人と子供のふれあい
という映画でしたね
#洋画
「 スパイ・ゲーム 」を見ました
見捨てられたスパイを
退職するスパイが救出するという
話なんですが
捕まったエージェントを助けるため、
誰にもわからず、たぶん
映画見てる人にもわからないように
救出計画を進める
退職予定のエージェントと
裏で、何か図ってる
退職予定のエージェントから
いろいろと探り、
何かやってることも見破ろうとしてる
CIAとのアクションシーンもほとんどない
地味な対決が、妙にハラハラして
面白いんですが、
その対決の合間
情報提供という形で、
捕まったエージェントの
話が進んでいくんですが、
その話は、スパイの厳しさも
感じられるんですが、
退職予定のエージェントと、
捕まったエージェントの絆が
感じられるいい話です。
それに、その話は80年代の
冷戦の雰囲気も感じられます
「 #円卓 こっこ、ひと夏のイマジン 」
を見ました
両親と三つ子の姉、それと祖父と祖母に
囲まれ賑やかに過ごしているが、
その状況が鬱陶しく、
一人でいるのが楽しく
しかし、気になることは
ノートに書きとめ、
カッコいいと思うことは、
すぐ真似してしまう
そんな小学3年生の女の子の、
ひと夏を描いた映画
ほんとにどこにでもいる
いろいろと考える年頃の女の子の
友達とのこと、家族とのことや
小さいことや、大きいこと
他人からみたら
何気ない体験なんですが
その体験が、その女の子にとって
とても大きく、
ちょっとひねててた女の子が
前に向いて行こうとする様子が
すごくいい映画です
また、その様子を、
個性的な登場人物が彩っていて
子どもたちはいきいきしていて
より楽しい作品になってます
#邦画
「 初恋 」を見ました
あの3億円事件の実行犯が、
女子高生だったという映画
その発送が面白く、
そのため犯罪映画というより
青春映画という感じです
そのため、事件自体はあっさり目ですが
その主人公の女子高生の
派手じゃないですが、
わけありな感じと、
主犯格の憧れてる感じと
主犯格の学生のひねくれた感じの
その二人の関係がどうなるとか、
が気になる映画です。
それと、学生運動が盛んな時期の
東京の繁華街の様子がよくわかる映画です
そのため最後ちょっと切ないです
#アニメ
「 劇場版∀ガンダム I.地球光 II.月光蝶 」を
見ました
TVアニメ「 ∀ガンダム 」の劇場版
19世紀末ぐらいな感じの舞台
妙にほのぼのとしてる雰囲気
まるで名作劇場のようなガンダム何ですが
しかし、いろいろ登場人物を見てると
小競り合いはもちろん
欲望をもって必死のやつもいたり
さらに政治的駆け引きもあり
進化したようなZガンダムのようなんですが
小競り合いはしてるのですが、
陣営がハッキリした感じもなく、
登場人物もどっか呑気な感じで
もしかしたら仲いいんじゃないかという
感じもするので
また不思議な感じする作品でもあります
ただTVシリーズを見てないと
よくわからないところがあるのと
TVシリーズからのファンだったとしても
気に入ってたシーンが切られてるなど
いろいろ不満のある作品でもあります
#バットマン
「 バットマン&ロビン 」を見てたんですが
ラストシーンで
バットマン、ロビン、バットガールが
走って去っていくのを見てると
この3人の続編も見たかったなあと
思ったり
それも70年代のバットマンのノリの映画で
悪役総出演で
#洋画
「 バットマン フォーエバー 」を
見ました
「 バットマン リターンズ 」につづく
「 バットマン 」シリーズ第3作目
ジム・キャリー演じるリドラーと
トゥーフェイス演じる
トミー・リー・ジョーンズの
の切れ切れなキャラと暴れっぷり
そのきれきれなキャラを煽るような、
次々から起こるイベント
ついていくのが大変なぐらいな
スピーディな展開が、
ちょっと楽しい映画です
特にジム・キャリーのリドラーは
ジム・キャリーの個性を生かし切ったようで
たまりません
そして、この映画には
1作目、2作目にあったような
こだわりが感じられず、
すんなりバットマン対怪人を楽しめる
ようになってます
実はこの作品、制作会社が
一番作りたかった「 バットマン 」と
いう気がします
王立宇宙軍 オネアミスの翼
@tacchan さん
あとね、青春者としても面白いんですよ
#洋画
「 バットマンリターンズ 」を見ました
ペンギンとキャットウーマン
ゴッサムシティを牛耳る実業家
そしてバットマン
いろいろと思惑がある中、
手を組んだり、裏切ったりと
それぞれの怪人同士の対決が
面白いんですが、
ペンギン、キャットウーマンの
怪人になったという悲劇みたいなのが
よく出てる映画です
そして、その怪人の悲劇や、
ゴッサムシティの雰囲気
1作めで中途半端にしか、
手腕が発揮できなかった
ティムバートンが自由自在に実力を発揮した
本当のティムバートン版バットマンと
言える映画と思います
@loki さん
声が、マーク・ハミル
@loki さん
よろしくお願いします
ちょっとトボけてるんだけど、
鮮やかな手口で、
次々と殺し屋どもを
やっつける謎めいた男の主人公
”人口調節機構”などという目的が
全くわからない組織のボス
ちょっと変な殺し屋集団
目的もわからず、
あまりにも奇妙すぎて、
コメディなんだか、
アクションなんだか
映画の方向もわからない
変な魅力のある前半から
徐々に、組織の中心に
せまる後半にかけて、
主人公も、組織のボスの、
切れも増していき
どんどんアクションも、
かっこよくなっていくその感じは、
まるで喜八版007のようです
と、変な雰囲気の何も考えずに
見れるアクション映画なんですが、
戦後立ち直っていく中で
どんどん変わっていく日本を憂いている
感じもする映画です。
#洋画
今見た面白いとか言わんでも
おもしろい映画の第3弾
「 バックトゥザフューチャー パート3 」
を見ました
西部時代に行ったしまった
ドクと一緒に戻るため
西部時代にタイムスリップするという話
1作目を西部時代に置き換えたような話
しかし、マーティやドクの成長した姿
も見れるいい話です
そして、シリーズとうして
特に2と3なんですが、
喧嘩する場所、
ビフが飛び込むところなどのお約束
タイムスリップするたびに
変わっていく街の様子など
細かいところも面白いです
#洋画
今見た面白い映画などと言わなくても
誰もが知ってる映画の第二弾
「 バック・トゥ・ザ・フューチャー パート2 」
を見ました
あの名作「 バック・トゥ・ザ・フューチャー 」の続編
すっかり変わってしまった
街を元に戻すため再び過去へのたびに
という感じで、1作目以上に
ハラハラドキドキの展開で
また、タイムマシーンの影響のことや
1作目の裏側みたいな感じで
更に面白くなった感じですが、
やっぱりドタバタ学園サイエンス者の
続編のようなノリがたまらない
面白い映画です
今見た面白い映画など言わずに、
この映画もみんなが知ってる映画
「 バック・トゥ・ザ・フューチャー 」
30年前にタイムスリップしてしまった少年
元いた時代に戻れるか?
当時の親と出会ったことで、
両親が結婚しなくなり、
少年が消滅するかもしれないとか、
ハラハラする展開が面白い映画ですが
主人公がお調子者
いじめっ子グループがいて
タイムスリップ先で、いじめっ子グループと
ドタバタして、
そのドタバタしてことで
トンデモナイコトが起こり
そのとんでもないことを、
なんとか収めてチャンチャンと、
話のノリが「 ときめきサイエンス 」や
「 超能力学園Z 」のような
ドタバタ学園サイエンス物のような映画なんですが、
発展形か完成形と言える
面白い映画です。
#洋画
「 12人の怒れる男 」を見ました
殺人容疑をかけられた少年をめぐる
その少年が、無罪か有罪で揺れる
ハラハラする展開
そのハラハラさせる展開を作る
少年の状況が徐々に明らかになっていく
推理劇
狭い密室での、バチバチに
どつきあうような会話劇
狭い密室なのに、スクリーンから
あふれるような迫力の
たまらんサスペンス映画なんですが、
忙しい人、どうでもいい人
偏見を持つ人、なにか思うことがある人
などを選んでしまう無作為選抜システム
そんな人たちが行う適当審議
しかし、熱心な話し合いによっては
より正確な判定が行えるシステムとして、
陪審員制度のいいところ、問題点を
見せてくれてる映画のようでもあります