スクリューボールコメディの作品のいくつかは哲学者スタンリー・カヴェルが「再婚の喜劇」として大々的に論じていて、それによるとシェイクスピアのテーマとフェミニズム思想の融合的な側面があるとかということなのだけれど、何せカヴェルの話が難しすぎてさっぱりわかりません。映画はぜんぜん難しさを感じさせないのに。
http://www.hup.harvard.edu/catalog.php?isbn=9780674739062&content=toc
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@yoshi49 読んでもわからないけど、いくつかはカヴェルさんの話を読んでる方が映画自体より面白かったです。