「 #アノーラ 」
住むとこもあんまりいいとこでなく
夢も希望もないダンサーが
ロシアの御曹司に気に入られてという
日本でも、海外でも
武士や貴族、金持ち相手に
身分違いの恋愛話は
昔からよくある話で
最終的には結ばれて
ハッピーエンドになるというのが多いですが
この映画は、時代劇や人情劇だと
主人公に助けを求めるところですが
助けるを求める手前で終わります
しかし、この手前で終わるところが
この映画のキャッチフレーズ
「 シンデレラストーリーのその先へ 」という感じで
助けを求める話より
現実的な感じがします
その現実的な話の部分
このダンサーの娘のシンデレラになる
という熱量がすごいので
最後の感情の爆発には
切なくなってしまいます
ただ、この映画、それがたった一晩なんで
急すぎるやろうと、
ツッコミ入れたくなりますが
冷静になれるやろうなあとも思います
それに、
この身分違いの恋愛話
金持ちというか権力者と
民衆の生活の環境、立場など
色々と違いがはっきり見えるようです
この映画全体的に
権力者が民衆を振り回してる感じがします