「 #おくりびと 」
東京の楽団に所属しているチェロ奏者の男
自分の未来には不安を感じていなかった矢先
突然、楽団が解散してしまう
どうしようもないので
チェロ演奏家もやめて
故郷の山形に戻ることに
就職活動を始めると
ある求人案内が目に止まり
面接を受けにいくと
簡単な面接で採用されたが
その企業は、納棺屋さんだったという話
この納棺師
亡くなった人たちを
棺桶に納める人たちで
丁寧に、そして綺麗に身支度をして
棺桶に納めていきますが
その動作が、何か神事を行ってる
みたいで神々しく
病気、寿命で亡くなった人はともかく
事故、腐乱死体も綺麗にして
棺桶に納めていく大変さも描いてて
納棺師という仕事を満遍なく
紹介してる感じですが
亡くなった人と、送る人が歪みあったり
疎遠であったりしていても
また、繋ぎ合してくれるような
優しさが感じられるところが
良いです
また、この映画の主人公
映画の初めの方は
上京して、チェロ奏者になってと
なんか浮かれてる感じが
この納棺師になることで
どんどん人間的に成長してしていく様子が
見えてくるのも良いです