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日本人財閥の令嬢を世話させるため
一人の女性が雇われたが
この女性実はという話

日本人の金持ちの財産を
手に入れようとしてる
詐欺師、その協力者で屋敷に潜り込んだ侍女
そして、屋敷の令嬢
犯罪の計画を進めていくうちに
という映画ですが
この映画は3部で構成されていて
1部目は、この詐欺計画が
進められてく様子を描いて
2部目が、この犯罪、侍女、詐欺師
令嬢とこの犯罪に関わった人たちの
正体というか、裏側、本当の思い
みたいなのが描かれてるんですが
金持ちの山奥の屋敷の書斎というだけで
なんとなく気持ち悪いというか
非日常的というか猟奇的という感じがするんですが
舞台が、日本統治時代の挑戦というのが
より非日常、猟奇的な感じが
よりましてる感じがします
それに、日本語のセリフがあるんですが
韓国人の役者が言ってるのが
そのせいだけではないかもしれませんが
非日常、猟奇的な感じが
より増してる気がします
で、3部に続くんですが
気持ちな悪い雰囲気はありつつも
解放されるというか
今の環境からの開放感があるのか
変に痛快です

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