「 #リトルマンテイト 」
NYに住む7歳の男の子
2歳ぐらいから、皿の裏の単語が
読めることができ
絵画や、音楽に才能を発揮していたが
通ってる学校では、変わりモン扱いされて
クラスのリーダー的な子には
憧れたりはしてたが、友達がいなかった
そんなとき、この子の評判を聞いて
知能指数の高い子が参加できる
キャンプに誘われて参加することにしたら
今まで教えてもらえなかったこと、
自分を理解できる人がいることがわかり
普段の生活が退屈に感じてきた
そんなとき、キャンプの主催者から
その子のことで本を書きたいということで
その主催者と一緒に生活し、
大学で授業を受けることになったという話
ちょっと大変な子供を持った母親の心情
それも子供の希望には応えようとしてるが
子供の凄さが理解できない母親と
子供の凄さは理解できるけど
子供の扱いがわからなく、
自分の要望を押し付けてしまう母親の
心情や苦悩が見えるような感じなのと
すごい知能を持った子供の
いろんな人と出会って
自分を理解できる人とか、
自分の可能性とかを発見する
夏休みの冒険を描いた映画でもあります