生活を快適にするため
AI、ロボットに生活の補助、管理を
任せるようになった時代
突然、AIの暴走でロサンゼルスに
核爆弾が爆発してしまい
欧米などの西側諸国は、
AIの危険性を訴え、AIの使用を禁止しようとしたが
AIの使用をやめようとしない
アジア諸国と戦争状態になっていた
西側諸国は対AI兵器を完成させ
勝利まであと一歩まで追い詰めていたが
AIが最終兵器を完成させたと情報が入ったので
その最終兵器の破壊する作戦を実施したが
その場所にいたのは
小さい女の子だったという映画
こういう人間対AIという
構図の戦争ものなのに
感情とか、色々なものはなく
本当計算機という感じで
冷たい感じしか、しなかったけど
この映画では、人間を世話したりとか
宗教を信じてみたりとか
AIの扱い方が
今までと違う感じで面白いです
また、この映画のAIの扱い方を見てると
新しい社会を見てるような気がしますが
この映画ではあったかい感じもしたんですが
管理社会がさらに一歩進んだ感じもしますし
米中の次の二大大国の冷戦も
感じられます