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人類は、宇宙にも進出し、
そのため惑星開発もはじめ
移民もしていった
そして労働力確保のため
人工生命体を作った
その人工生命体も6世代目になり
能力も、知能も人間を上回るようになり
製造されて時間がたつと
感情も、意識も生まれてくる
そうして意識が目覚めると
その人工生命体が、事件や犯罪を
起こすようになり、
安全対策として寿命を設定したり
特捜班を結成して
問題を起こす人工生命体に対抗した
そして、2019年ロサンゼルスに
人工生命体が6体が逃げ込んできた
特捜班は、その人工生命体を捜査していたが、
その捜査中捜査官を一人殺されてしまう
そこで特捜班は、
引退した捜査官を復帰させた
という話
その人工生命体たちの処遇を見てると
今、ジェンダーや色々と
新しい人権が出てるなか
いまAIが発展したなか
自動運転などが一般化するなか
新しい人権がでてくるのが
見えてくるような話です
この映画の舞台はロサンゼルス
なんとも言えん世界観ですが
そこに溢れるアジア人やアラブの
人たちを見てると
今の人種問題も見せてくれてる
気がします

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