フォロー

「古山子 王朝に背いた男」 

意味がわからんサブタイトル。どうせ説明するなら「地図」という言葉を入れるべきだろう。
古山子は「コサンジャ」と読み、主人公の号です。本名はキムジョンホ。
チャ・スンウォンの無駄遣い。
後世に名を残した人物が、同時代ではただの偏屈ものや奇矯な人で、家族は大迷惑、というよくある話。
朝鮮八道の美しい風景は堪能できるが、ストーリーがぐだぐだ。
人物の性格付けと行動が合ってない。
愛国心あおるのもダサい。
旅する場面と地図を描く場面は出てくるのだが、ただ歩いたって地図ができるわけもなく、そのへんの技術や工夫がまったく出てこないので、見ててぽかーんとなってしまう。
主人公は地図以外頭にない地図バカで、それはいいのだが、地図の戦略的意味をどうしても理解しようとしなかったり、あまりに愚鈍でうんざり。
役者はよかったんだけどねー、というか、韓国映画で役者がよくないのはあんまり見たことないが。

ログインして会話に参加
映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。