あの賢い孑役は
1969年に8才ならジョディ・フォスターか?と思ったけど、帰ってから調べたら62年生まれ。びみょーに違う。ディレクターズチェアの名前も読めなかったけど違うみたい。
本の話をして泣いちゃうあたりもとてもよかった。
子供に真剣に慰められて、ちょっと我に返ってパンプキン(かわい子ちゃん的な俗語)と呼んで「からかったんだよ」とおとなの威厳を取り戻そうとするが、さらに威厳のある態度で「パンプキンなんて呼んでほしくないけど、悲しんでるから今だけ許してあげる」と言われて、やっぱり形無しっていう(笑)
そもそもあのリックの語るストーリーって、口から出まかせで自分の話だよね。