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『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2「First Guardian」』の感想です。 (2/2) 

この系列を見ていると、サイコパスはこうする過程で濁ってしまうんだなぁとしみじみ思う内容で、征陸さんの過去と手腕がわかり、相変わらずえげつないことをお偉いさんはして、あそこの話をするんだと思いました。

改めてサイコパスシリーズ見たいなぁと思いました。
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『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2「First Guardian」』の感想です。 (1/2) 

ぶっちゃけ征陸さんが主役かと思っていたのですが、須郷さんが主役で最初は驚きました、主役って感じの立ち位置にいねぇじゃん、ポスターは何なのさと。

今度は前の話とうって変わり、過去の話で、朱ちゃんが入ってくる前の話で、須郷さんが何をしていたのかという話です。
物語としては須郷さんの話で、過去の話で、深みがあるかというとSS系では一番無いです。
また、世界観がSF感が薄れており、個人的にはもう一つの舞台の方を少しぶ厚めに表現してくれたほうが世界観が増すかなぁという印象です。
ですが、キャラクターの再確認という意味では良い内容です。

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『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System 1:罪と罰』の感想です。 

美佳監視官と宜野座執行官をメインにした話で、アニメシリーズと映画全てを見た方が対象な感じでした。

60mと短い時間ですが、美佳ちゃんが丸くなり、ギノさんがより征陸さんに近づいて、人がだいぶ変わったなぁというのがはっきり分かる内容で、だいぶ驚きました。
映像は2期と比べると、いろいろな工夫でクオリティは高くなっていると思います。

内容には満足で、次も見たいと思いましたが、1100円等の安い時期以外には見たいなぁとは思いません、高い。
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『TIME/タイム』の感想です。 

貨幣が自分の人生となった時代で、貧乏な主人公が裕福な時間持ちと戦っていくという内容です。

現在貨幣の貧富の差がありますが、人の生きる時間は平等であるべき(生まれ育ち場所とかは流石になんとも金でなんとかしないといけない部分も多いですが)ではないか、公務とは何かといろいろ考えさせられるものでした。
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WhiteTiger-21 さんがブースト

2010
2001年宇宙の旅の続編。かなーり分かりやすい映画となっている。その反面、かなり説教臭い映画となっている。

2001年では説明台詞が全て切り取られているために分かりにくい映画になっているが、スタイリッシュですげーかっこいい。おそらく「分かりやすさ」と「かっこよさ」は共存できないんだろうと思う。見比べると面白い。

木星の衛星であるエウロパに地球外生命がいることを匂わせる展開とか時代を感じるなぁ。人間はいつになったら木星への有人飛行ができるんだろう。楽しみ。

【コラム】日本人俳優とハリウッド俳優の演技力について eigakansou.life/%e3%80%90%e3%8
ここの管理人さんの投稿ですけど、そうだなぁとつくづく思いました。
アニメ好きとしては、
4、役者がその役として認識されておらず、その人自身として評価されている。

視聴者が役にのめり込めてない気がするんですよね、バラエティとかの番宣で顔だしたり、違う映画で同じような役したりで。

声優でいうと花澤香菜。
千石撫子は内気なキャラでおどおどした感じがあると思います。
しかし、常守朱はちょっと内気な感じをさせつつも大人で渋くてちょっとエロく感じるんですよね()
今やっている、五等分の花嫁の中野一花はエロいけどお姉さんでコギャルみたいな感じなんですよね。

ガラッと変わってぐっと作品に引き込まれる感じなんですよね。

そういうと、脚本とか俳優本人以外にもあると思います。

前に投稿したMan Hunt-追捕-とかそういうのありましたし。

『レディ・プレイヤー1』の感想です。 (2/2) 

その中で青年は色んな人と出会い、行動していくうちに、ことが大きくなり、事がバーチャルだけで収まらなくなっていく。そういう中で青年はバーチャルとリアルの大切さをゲームとその開発者から学んでいく感じです。
スティーブン・スピルバーグ監督がやったただけあって、情報はハッキリしていますし、ミームもしっかりでグダグダ感はありませんでした。
ですが、萌なキャラをもう少し出しても良かったのではと思います。
eigakansou.life/%e3%83%ac%e3%8

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『レディ・プレイヤー1』の感想です。 (1/2) 

シアターのMX4Dで見て、迫力がすごかったです。
お値段も迫力満点の3100jpyでした...。
揺れにフラッシュ、匂いまであって臨場感ありありでした。
臭いは誇りとかカビのやつばっかりでなくていいじゃんとは思いましたけど。
そう言いつつも、MX4Dで見てよかったです。
ホラーシーンであれはもう二度とゴメンだと思いました、リアリティをMX4Dでは非常に感じましたが、ホラーシーンは迫力がありすぎて思わず手を目の前にしちゃいました...。
本気で怖かったです。

内容としては2045年、おおくの人々がシンギュラリティとなるという年が舞台で、xRが日常となり、金のなくリアルではダサいが、仮想世界ではそこそこの青年が、その仮想世界の開発者が残した仮想世界すべての権限のイースターエッグを探す物語です。

eigakansou.life/%e3%83%ac%e3%8

感想録
過去 2018/02/11
今日シアターで、Man Hunt-追捕-を見てきました。
CMなんかで福山雅治がやっているやつです。
感想は「暴力的で派手な日本ではなかなか出来ないアクションと表現に、福山雅治(Fukuyama Masaharu)と張涵予(Zhang Hanyu)のかっこいい演技」です。

福山雅治、チャン・ハンユーの演技に、暴力的なアクション、警察(日本語)と主役(中国語)、無国籍の非正規軍事軍団(英語)でわけられた言語の使い分けによる立場や緊張感の表現。
福山雅治が非常にかっこいいので、好きな方は見るべきだと思います。
英語で話している高圧的な福山雅治、なかなか見れないと思います。

ストーリーとしては、まぁ回収しきれていない話であったり、流れが良くなかったり、投げやり感がありました。

大阪を押してますけど、そんなに大阪らしい気はしませんでした。 eigadon.net/media/2kJJoO5JqW5y

感想録
過去 2017/12/06
今日はシアターで「ブレードランナー2049」を見てきました。
感想を簡潔にまとめると「様々な感情を呼び起こすカオスなもういとど味わいたい163分」ですね。
もととなった、based onの「Do Andorids Dream of Electric Sheep?」、「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」とは違います。
「ブレードランナー(以下、紛らわしいため2019を加える)」の続きなので当たり前ですが、その「ブレードランナー2019」ですら結構違います。
あらすじ的にはブレードランナー2019から30年後の2049年、新型のレプリカント、人造人間が旧型、ブレードランナー2019とかで出て来る時代のものを"壊す"主人公が変な事件に巻き込まれ、変わって行くという感じです。 eigadon.net/media/NkUYA-ts651d

リンク先にはネタバレがあります。 

Google+で映画備忘録というモーメント(?)してました。
リンク先にはネタバレがあります。
plus.google.com/u/0/b/10063669

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